幸福はまず何より健康のなかにある
- G・W・カーチス
不眠不休で無限に走り続けることができる53歳の男の謎!「563キロ走って疲労ゼロ」
カーナーシス氏は、遺伝子レベルでレアな体質を有しており、筋肉中に発生する乳酸を発生と同時に排出する能力がそなわっているということである。
通常、人体においてはグルコースがエネルギー源となり筋肉を動かしている。その副産物として乳酸が筋肉中に蓄積されていき、この乳酸が疲労や痙攣の原因となり、乳酸が蓄積されていく過程で、脳に疲労の信号が送られる。しかし、カーナーシス氏の場合、筋肉中に乳酸が蓄積されることがなく、脳に筋肉の疲労の信号が送られないので、理論的には無制限に走り続けることが可能であるということである。
カーナーシス氏は子どもの時に、走ることに対して自分の能力に気がついたという。彼が高校生の時に、チャリティー活動の一環として、校庭のグラウンドを走り続けるというチャレンジを行った時には、他の生徒たちがせいぜい15周程度で脱落していく中、105周も走り続けていたとのことである。
舛添都知事の"黒幕"は妻だった!? 裕福な実家に育ったにもかかわらず...
「実家は裕福で、親族には地方議員もいる。公明党の母体である創価学会の幹部という情報もある。舛添氏のいちファン=政治は素人と考えたら大間違い。むしろ、舛添氏は彼女の人脈を利用して、ここまで上り詰めたと見る人もいる」とは政治担当記者。
古くから舛添氏を知る人物は「彼はもともとセコかったが、出世欲が出てきたのは雅美さんと結婚したあと。明らかに権力志向になった」と断言する。
笑止千万の教育改革、"エセ教師"がはびこる日本は「科挙」の二の舞
――日本人は、なかなか英語を話せるようになれない。
よくこう批判されますが、そんなものは当たり前です。英語教師が話せないのですから。
同じように、歴史教科においても「歴史の何たるかをまるで理解できていない者」が歴史教師として教壇に立っています。彼らが知っているのは「歴史」ではなく「歴史用語の暗記テクニック」にすぎません。
教師がこの有様では、政府がどんなに音頭をとって「教育改革!」「暗記ではなく理解を!」「もっと創造力、思考力のある若者を育てよう!」と叫ぼうとも、そんなものは "念仏"と変わりありません。まずは、こうした「丸暗記でしか教えることのできない粗悪教師」どもを教育界から一掃しないかぎり、どんな教育改革もハナから成功するはずがないのです。
どこぞのセコい知事や、なにかと批判される生活保護の不正受給の話をしたいのではない。もちろんこれも大事なことではあるが、桁ちがいの税金詐取が日常的に行なわれていることはほとんど報じられない。
タックスイーターは農水族、建設族、厚生族、文教族、郵政族、地方族、商工族などの族議員と結びついてさまざまな恩恵にありついてきた。自由な市場でライバルと競争するより、お上の保護のもとで公金をせしめた方がずっと楽に儲かるからだ。 度重なる行政改革でかつてのような濡れ手に粟のぼろ儲けはできなくなったというものの、いまでも権力の甘い蜜があるところには無数のタックスイーターが棲息している。
復興応援とは、汚染可能性食品は官邸東電推進勢力に買って頂いて、非汚染食品を東北に送ることが元気な健康体で復興にがんばってもらおうということだと思っていたら、逆だった。
元民主党閣僚の1F視察ビフォア&アフター 老化・劣化がひどい 被ばくの影響は明らか
一番老化が目立つのは菅元首相である。髪の毛が薄くなったし、やつれた感じがする。
半年前の広瀬隆氏との対談で何度も咳き込んでいたのも気になる。原発爆発直後、おそらくまだ臨界も続いている状態で、すぐに1Fに行ったため、
大量に被ばくをしたのだろう。あのときに1Fで会った東電関係者のうち吉田所長は死去、他の人たちも大半は
すでに亡くなっているのではないか。野田氏は2012年10月に視察。顔にたるみ、疲れが見える。
岡田氏も網膜剥離を患い、ひどく老け込んでしまった。別人のようだ。
彼は2011年5月に福島を視察。手袋をしたまま被災者と握手をしたと非難されたが、
防護していなかったら、すでにあの世の人になっていたかも知れない。同時期に枝野氏も視察、彼のフル装備も話題になったが、被ばくを完全には防げなかったか。
1F事故当時は対応に追われ睡眠不足でやつれた姿が話題になったが、まだ若さがあった。
今は健康状態がよくないのか、何やらうらぶれ感がただよう。細野氏は2012年5月に1Fを視察した。まだ四十代半ばなのにいやに白髪が目立つ。
一時期、頬にシミもできた。
山本モナと浮名を流したころの颯爽としたイケメンの面影はもはやどこにもない。みなさんどう見ても覇気が感じられない。眼に力がない。くたびれた感じがする。
これが被ばくの威力である。
「広瀬隆氏は,アーニー・ガンダーセン氏は,クリス・バズビー博士は,この高湿度に気がついているのだろうか?」
コメントする