テスラプレートについて書いたのは5月8日なので、あれから約一ヶ月。
実は4月20日に最初のパープルプレート3枚セットを購入。
そして三日後にはさらに同じものを3セット購入。
4月28日に、イオナイザーとラージを3枚。さらに4月30日にはラージとスモールを各3枚ずつ。
じゃあ、何にどうやって使っているのか?
というわけで、今回はハードウエア篇。
つまり人間に対してではなく、いわゆる機械モノに対してイロイロ試してみた。
ただ、同じように使ったからといって誰もが同じ効果となるかどうかまでは試していない。
なので、ここで書いた効果を保証しているわけではないので、念のため。
まずはスモールプレートを逆浸透膜(RO)浄水器の横に貼付。
これで水がアルカリ化するわけだ。
ウォーターサーバーNWS-801 の外側にもスモールプレートを貼り付けている。
そして予想だにしなかった使い方
Xone92の上にはラージプレートを載せている。
資料や電卓などを一時的に載せるのにも便利。(笑)
何にでも試してみる、という結果発見したものだ。
これが効くのだった。
楽器の音が重なったときのブレンド具合、低域の締まり具合の案配の良さはさらなる高みへ・・
スピーカーの上へラージを載せる、というのもやってみたのだが・・
ラージプレートのサイズは30センチもあるので、スピーカーの上に載せると庇(ひさし)になってしまう。(笑)
なので、そこまでしなくても・・という理由で、今はこのようにスモールプレートを載せている。
気のせいかも知れないので、外しては数時間聴いて、載せては・・と繰り返したわけだ。
でも違う。
気のせいではなく明らかに違うのだ。
しかし、凄いサウンドだ。
まるで録音スタジオ。(笑)
音が鳴っていると作業に集中できないという人は少なからずいるようだが・・
オレは鳴っていても作業効率は落ちないからね。
かえってはかどるのだ。(笑)
次に マイクロバブル24時間風呂へ、ラージプレートを2枚沈めてみた。
20分以上経過してから入浴。
何が変わるかというと、浴槽の湯の抵抗が軽くなるのが不思議。
液体が「カラダにまつわりつく度合い」が減ると言えばわかりやすいだろうか。
だから、何なのだと聞かれても困るのだが・・(笑)
とにかく「心地よい度」が大幅にアップするのは確かだ。
そして劇的な効果が見られたのが、車の室内へ置くというもの。
C6は乗り心地向上を含め、すでにいろんな対策を施している。
バランスエッグ 座り心地改善計画その2 C6座り心地改善計画
ハイドロのフロントスフィア周りにガイアパワーを巻く。
そしてSEVダッシュオン+センターオン・クルージングでさらによくなった乗り心地。
というわけで、すでにこの時点で、多分路上を走っているC6でこの乗り味を上回るものは無い。
と、独断と偏見で確信できる水準にまで到達していたのだが・・
このパープルプレートを後席の足下に2枚置くと・・
ボディー剛性が上がったかのような乗り味になる。
最初、フロントシートの背もたれの裏にあるポケットへ差してみた。
だが、全くよくない方向へ変化したのだ。
ということは、然るべき場所へ適した置き方をすれば、効果があるのでは?
とイロイロ試した結果、この置き方が最高だった。
すると路面からの雑味が消え、マイルドになるのだが、路面の状態は手に取るようにわかるだ。
つまり極上のハイドロ味はさらに磨きがかかり、滑るように路面を舐めながら走る乗り味は圧巻。
唯一のハイドロの欠点とされていた、鋭い段差に両輪がヒットした際のハーシュネス。
これが激減するというか、いやな感触が消え去るのだ。
しかも必要なコストはSEVに比べると激安。
実は今年もカミサンの誕生日に、去年書いた今月はカミサンの誕生日プレゼントを継続している。
つまり引き続き、クマチャンところで週二回のケア(送迎付)を実施しているのだが・・
カミサンをクマチャンところで下ろす際に、カミサンはラージプレートを1枚持参。
なので、帰路は1枚。
そしてまた迎えに行っての帰りは2枚搭載。
だからいやでも、比較しなければならない状態でもって、かなりの距離と回数を走った結果だ。
じゃあフロントの足下にさらに2枚置けば、さらによくなるのか?
実はこれはまだ試してはいない。
というよりも、リアの足下に2枚置けば、これ以上よくする必要があるのか?
という乗り味に、すでに到達しているためだ。
なので、そう言う気にならないのだが・・
それにラージを4枚を持ってウロウロするのはねえ・・(笑)
最終的には、マットの下に2枚敷くつもりだが、現在は車を降りる際に撤収。
そして寝るときや、マイクロバブル風呂で使い回し、フルに活用中。
じゃあ人体に使った場合どうなのか?
これは、長くなるので、またの機会に書く予定。
乞うご期待。
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