米国ナスダックマーケット18(水)は +420ドルと堅勝。
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
(ナスダック総合)指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
ロングサイド
NCLH 潜っているのでダメ。
TMUS
AMZN
ALXN 潜っているのでダメ
MDLZ 潜っているのでダメ
ショートサイド
DISH 潜っているのでダメ
WFM
ROST
MAR 潜っているのでダメ
MAT
ロングサイド2銘柄 TMUS AMZN
ショートサイド3銘柄 WFM ROST MAT
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄
TMUS ▼60ドル
ありゃあ・・というわけでロスは少ないウチにカットロス。
AMZN +130ドル
値幅のない銘柄だからなあ・・
ショートサイド
WFM ▼20ドル
呑み込まれたらダメ。
ROST +140ドル
伸びない・・
MAT +230ドル
これも伸びない・・
QM33は5銘柄へエントリー
ロングサイド2銘柄 +70ドル
ショートサイド3銘柄 +350ドル
合計 +420ドル
ボトムスキャンのゲインの約84%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +500ドル。
34分でナスダック総合指数はアップトレンドだがプルバック中。
つまりどっちへ動くかはよくわからん状態。
ボトムスキャンのパフォーマンスとは80ドルの違い。
つまり動きの悪い日だったということ。
ボトムスキャンのゲインの約84%のパフォーマンスなのだから立派なもの。
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