私の生き方はシンプルだ - 朝起きて夜寝る。その間は最善を尽くして仕事する
- ケーリー・グラント
カメラを内蔵した、Wi-Fi対応のネットワークカメラ。E26口金の電球ソケットに挿すだけで、簡単に取り付けられるのが特徴。配線工事が不要なのでペットや幼児、高齢者の見守りにはもちろん、店舗や事務所などの防犯補助やカメラ監視にも使えるという。
Wi-Fiと接続すれば、スマートフォンでいつでも撮影映像が確認できる。また、1つのスマートフォンで、最大10台のカメラを切り替えて確認可能。赤外線ライトを内蔵し、暗い場所や夜間でも映像が確認できるほか、動体検知機能を搭載。カメラの画角内に動く被写体が現れた場合に、スマートフォンに知らせる機能を持つ。
一般ユーザー向け
記者は長年、マック、ウィンドウズいずれのユーザーを問わず、最も優れたノートPCはアップルの「MacBook Air(マックブック・エア)」だと言い続けてきた。バッテリー駆動時間が長く、トラックパッドがはるかに優れている上、ウィンドウズをインストールした場合でさえもそれは変わらない。しかし、デルの「XPS(エックスピーエス) 13」の最新版は、かつて他の機種を圧倒的していたMacBook Airをもしのぐ製品だ。
13.3型"世界最小"ノート「XPS 13」を1カ月使って分かった実力
予算がないユーザー向け
400ドル未満のPCを探している人に最もお薦めなのは、グーグルの「クローム」OSが搭載された「Chromebook(クロームブック)」だ。400ドル以下のウィンドウズPCは、使っていると憂鬱(ゆううつ)になってくる。
ちょっとウェブを閲覧したり、電子メールを使ったりするための安いノートPCがほしいなら、Chromebookがベストだ。ウィンドウズよりもパワーを必要としないため、内部よりもデザインやディスプレーにお金がかけられている。駆動時間7時間のバッテリー、鮮やかな13インチ画面、使い心地のいいキーボードが搭載された230ドルの東芝「Chromebook 2」は記者のいち押しだ。
Chromebookは、簡単に言えば「ブラウザだけが動くノートパソコン」とイメージするといい。
そのかわり、価格が安く、動作が軽快で、バッテリーも長持ちする。東芝のChromebook 2もカタログ値で11.5時間のバッテリー持続時間を誇る。
MacBook Proから自腹でHP Chromebookに変えたけどなんの不都合も無いどころか・・
いまさらWindowsは使いたくない!!いまならChromebookでしょ、ということでIntelがはいってるこのハイエンド機種を使ってみたいのよ。ハイエンドといっても35000円(税別)だじょー!!
気がついたらDell Chromebook 11を使っている自分がいる
同じ価格帯でWindowsのモバイルノートPCも買えるので、Mac&Windowsの両プラットフォームに対応しているアプリを使いたい場合はそちらを購入するのがいいでしょう。でも、特に文章をばりばりと横書きで打ちたい+ネットブラウズで使いたいという用途にはChromebookもいいと思います。
個人的にはDell Chromebook 11のキーボードが非常に打ちやすいので気に入ってついつい使っているという状況です。MacBook Airの方がiCloudとの連携上使いやすいのは当たり前なのですが、以上のようなことから、気がついてみるとChromebookばかり使っている今日このごろです。
格安タブレット徹底比較【1万?2万円台】 写真表示に適した8型のおすすめ機種とは?
低価格帯のAndroidタブレットには、1万円台の7型タブレットのほか、1万円台後半から2万円台の8型タブレットもある。8型画面は7型より価格が少し高いものの、7型よりもディスプレーが大きいため、ウェブページや写真などがより見やすい。
また、製品によっては7型タブレットに比べて画面が高解像度になっているため、文字の輪郭がくっきりとし、写真もきれいに表示される。もし、7型タブレットよりも文字をはっきりと見たい、写真を大きく見たいと感じたら、8型タブレットの購入をお薦めしたい。
ASUS、通話もできる約268gの7インチSIMフリータブレット「ASUS ZenPad 7.0」
軽量コンパクトな7インチSIMフリータブレット「ASUS ZenPad 7.0(Z370KL)」を12月25日より販売開始。予想実売価格は2万4800円(税別)。
ASUS ZenPad 7.0は、持ち歩きやすい約268gの軽量コンパクト設計を採用した7インチSIMフリータブレットだ。タブレットながらスマートフォン感覚で話せる通話機能も搭載している。
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