ちょっと一休み・・
川島なお美さんや北斗晶さん等の相次ぐ癌、いずれも福島原発事故後に応援活動!福島原発事故と癌の関係を指摘する医師も!
芸能界というのはそう大きな業界ではないしその中で誰もが知る著名人もそう多くない。
その狭い中で、彼らは次々に発病し、命を落としている。
だから一般はもっとすごいことになっていることは想像に難くない。
低線量被曝が続くと、脳神経をやられる。
つまり自覚がなくなってゆくのだ。
だからこそ、放射能で汚染された場所には絶対に入ってはならない。
これは常識だ。
なぜなら、抵抗力が落ちて、癌や心筋梗塞・脳梗塞などで死ぬ確率は高くなるからだ。
川島なお美さんは、知らなかったのか?
広島長崎・チェルノブイリ・ネバダ砂漠・ビキニ環礁等々、放射能で汚染された直後の場所には、絶対に近寄ってはいけない。
放射能汚染の実態は、現在全てのマスメディア・政府が最も隠蔽したい事実となっている。
実態が正確に報道されれば日本の経済は崩壊する、と思い込んでいるのだろう。
関東・東北の不動産価値は1/10以下になり担保融資をしている銀行も破綻する。
放射能のもつこうしたリスクを避けたい人達は、すでに首都圏の不動産や大手銀行株を売り、逃避しているのだ。
地方自治体の税収の約4分の1は「固定資産税」。
だが、人口は減る一方。
地価は下がる一方といった今の日本の状況では、今後地方自治体はどんどん消滅してゆくはず。
人口激減自治体では、民間どころか公的サービスも徐々に打ち切られてゆくだろう。
もちろん社会保障費もだ。
ではこれからの日本はどうなるのか?
自分のアタマで考えてみよう・・
というわけで、下記は関連リンク。
亡くなった川島なお美さんが、自身のブログでその記録を残されている 2011-06-26 06:49:32
米はうちで作っているけど、(他県産)を買って食べています~相馬市直売所より
「食べて応援、地獄行き」給食に福島米 親たちから猛反発 福島県 なぜボランティアを自分の責任の範囲だけでしないのか?
食べて応援の農水省農業環境技術研究所は なぜ千葉の野菜を測定しなかったか
放射能検査してない関東野菜や奇形魚・巨大魚などが、大量に九州に…加工品になり、なぜ出回るのか…
「食べて応援」の実態? 吉野家、福島の米を使い、野菜栽培も開始ー日経のニュースから考える。 [my opinion]
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