テレビ局やプロダクションからの仕事を断れない芸能人は、今や最もリスクの高い職業となっている・・
糸井重里(元電通)・柳美里・
福島産物食べようのポスターの人々・・
永六輔、鎌田寛、小林幸子、小室等、倉本聡、田部井淳子、小泉武夫の諸氏。
福島第一原発の30km圏内に中高一貫校「ふたば未来学園」が来春開校!各界の著名人らが応援!
広野町に来春開校する県立中高一貫校「ふたば未来学園高」を支援するため各界の著名人で結成した「ふたばの教育復興応援団」
俳優西田敏行さん(郡山市出身)ら6人のメンバーが新たに加わった。と小泉進次郎復興政務官が発表。
新メンバーは西田さんのほか郡山市出身のクリエーティブディレクター箭内道彦さん、福島市の詩人和合亮一さん、東進ハイスクール講師林修さん、作詞家秋元康さん、米国マサチューセッツ工科大メディアラボ所長伊藤穣一さん。
メンバーは既に発表されている世界的建築家の安藤忠雄さん、作家乙武洋匡さんら11人と合わせ17人。
多発する福島小児甲状腺ガンに関する四つの「事実」に対する疑問
低線量被ばくの症状は本当にネットで流れているようなものなのでしょうか。
2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
1-4
Q(吉井英勝):海外では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか
A(安倍晋三):海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない
1-6
Q(吉井英勝):冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
1-7
Q(吉井英勝):冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
2-1
Q(吉井英勝):原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
有名人の急死が激増
すでに2014年から、80才以下の方だけでもたった一ヶ月の間に多くの方が亡くなっている。
リストは有名人だけで、財界などの訃報は含まれていない。
(敬称略)
3/31 光本正記 (35) 作家 急死
3/30 春原俊樹 (57) ボクシング・ビート誌記者 胃がん 埼玉
3/30 熊谷安宏 (44) 日大芸術学部教授 心不全 東京
3/30 佐瀬浩平 (56) ドラマー 病死 千葉
3/30 宮田繁男 (55) ドラマー・プロデューサー 東京
3/29 増田雅人 (48) ゲームクリエーター
3/28 山本俊彦 (67) 元ハイ・ファイ・セット 急死 東京
3/27 園田凌士(おのりく) (38) 作詞家 急死
3/26 團野和美 (44) 福島子どもを守るネットワーク代表 がん 福島
3/26 井伊準 (27) チェロ奏者 急死 心臓疾患 東京
3/26 十河正博 (64) サッカー元国際審判員 病死 栃木
3/26 松本典子 (78) 女優 間質性肺炎 東京
3/25 村石憲一 (55) 漫画情報誌元編集長
3/24 鎌田博 (64) 筑波大教授 肺がん 茨城
3/22 菊池文人(37) 福来心理学研究所 心不全 東京
3/19 上杉裕之 (50) 前世田谷区議会議員 くも膜下出血 東京
3/19 安西水丸 (71) イラストレーター・漫画家 脳出血 神奈川
3/17 渡部 ベティ 晃司 (46) 舞台監督 心筋梗塞 宮城
3/16 ZION (25) 漫画家 急死
3/15 藤巻幸夫 (54) 参議院議員 大動脈破裂 東京
3/15 渡辺茂樹 (63) 元ワイルドワンズ 急死 東京
3/15 安西マリア (60) 歌手 心筋梗塞 東京
3/15 山本繁太郎 (65) 前山口県知事 肺がん 山口
3/14 岡田航 (32) ギタリスト 急性心不全
3/13 淀彰 (59) 吹奏楽作・編曲家 山形
3/13 団まりな (73) 生物学者 千葉
3/12 あきやまるな (61) 声優 急性心不全 東京
3/11 吉田栄勝 (61) レスリング・コーチ くも膜下出血 三重
3/10 藤村保夫 (61) 新宿ピットイン音響技師 東京
3/6 辻井隆昭 (64) カメラマン 大動脈弁狭窄症 大阪
3/4 本郷潔 (56) 日本開発環境社長 動脈破裂 東京
共通する点は・・
まだ若くて働き盛りで、直前までは元気だった。
住んでいたのは関東・東北。
という2点。
がんで入院された方も、急速に容態が悪化し、命を落とす例が多発している。
こんなに多くの人が急死するのは何故か?
ドイツ放射線防護協会会長:
東京は安全圏ではない。
現在の東京の状況はチェルノブイリの時のキエフと同じ。
ウクライナは首都キエフの汚染を認めるわけにいかず、プルトニウム汚染地図では汚染はちょうどキエフ市の手前で止まっていた。
人口の多い首都を避難区域にできないから、汚染の事実を認めない。
患者を診ていて、関東、北関東は福島に次ぐ、もしくは福島の一部地域よりもさらに悪いのではないかという実感がある。
政府・自治体は、ごまかしたり隠すのは止め、一刻も早く放射能汚染、被ばくの実態を国民に伝え、対策を取るべきではないだろうか。
亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
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