結論は、「安倍晋三と森喜朗が東京五輪を破壊しようとしている」
この五輪が整合性のないものになっているのは、正反対の二つのキーワードで分かる
1.まず、この混乱(五輪の実質的な破壊行為)を招いた張本人は、安倍晋三である
2.スローガン(魂)なきまま、突き進んだゼニゲバ自民・晋三とシンキロウ喜朗が破壊した
3.なぜ、突然、佐野氏のロゴ・デザイン案をひっこめることになったのか
4.著作権と商標権の違いをTPPを推進している張本人の自民党が知らなかった
5.「日本デザイン界の大きな時代遅れ」と、CIの先駆者が苦言
6.「シオン」がアイデンティティーだったロンドン五輪
広告ムラの如何わしい面々
エンブレムの審査ができるほどの能力などない8人の黒い審査員たち
安藤忠雄が、ザハ氏の(新国立競技場)デザイン案に決めた根拠は何もない
これらすべてに最初から関わってきたのが森喜朗である
売国デタラメ首相の安倍晋三に、世界が「NO」をつきつけている
英国のエコノミストは「私たちは忙しいのだ。妊娠中絶(手術)を受けなさい」という大見出しの記事を掲載している。
文字に起こして、つぶさに読んでも理解不能の意味不明な発言を連発する日本の総理大臣。
彼の周囲には、一足も二足も早く冬の木枯らし吹き荒れているようだ。
安倍晋三は、国会をすっぽかしてまで、自民と読売メディア・コングロマリットに何でもイエスマンの奴隷キャスター・宮根誠司の番組に出演している胡散臭いコメンテーターの温もりに心の癒しを求めるしかないのだろう。
「すっぽかして逃避する」、これぞ安倍晋三の真骨頂だ。
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