まず、頭を冷やせで書いた「冷え枕」の下に、クールアイスを敷き・・
U字型の枕と、冷え枕の間に、クールアイスを挟むというわけです。
冷え枕が冷えすぎるときは、タオルあるいは枕カバーで調節。
そして痛みとバイオマットで書いた、シングルサイズのマットをオンにしてランプを1つあるいは2つだけ点灯する温度に設定するわけです。
長袖のTシャツなどを着て、できるだけ腕や足を露出させないことが大事。
エアコンは除湿モードの弱でかけっぱなし。
これで蒸し暑さとは無縁の環境で眠ることができるわけです。
下からはバイオマットの熱で暖めるため、カラダは冷えすぎないのです。
いわゆる理想的な頭寒足熱状態で睡眠を取れば、深い眠りに落ちることができます。
もちろん、寝る前にはメラトニンを1錠(3ミリグラム)飲みます。
深い良質な睡眠こそ、夏バテにならず、健康に夏を乗り切るための、特効薬ではないでしょうか。
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