夜分遅く失礼いたします。
ネットから自閉症について検索しましたらこちらに辿り着きました。
私は交流磁気治療器を販売、取り扱いしている者なんですが、現実に自閉症の方にも交流磁気治療器が効果を見せてくれる物なのか、お聞きしたくメッセージを送りました。
返信お待ちしております。
という「ゆーゆさん」からお問い合わせをいただきました。
自閉症と言っても、その程度はまさに人それぞれ。
ですのでウチの場合は・・
という前提で、お読みください。
結論から言うと交流磁気治療器の場合、自閉症の改善の程度は、最近の細胞レベルに働きかける機器に比べると、ホント微々たるものです。
まだ酸素カプセルの方が、改善度は大きいと言えます。
薬のたぐいは、すべて裏目に出てしまっています。
唯一現在も飲ませ続けているのが、ホスフォチジルコリン。
ホスフォチジルコリンは5月から服用を開始。
上のリンクを読んでいただければ経緯などがおわかりいただけるはず。
電子機器としては、タカダイオン。
アーシングピローケースを通じて、7月から使用開始。
そして9月の終り頃からバイオマット・ミニとライフデジタル治療器を投入。
なので、この2つは、まだ使い始めたばかり。
感触としてはタカダイオンがジワジワと効果を発揮してきているかな・・
というなかなかよい手応え。
こちらにタカダイオンを作っている会社の概要があります。
その他を見ると・・
パーキンソン病1名(落語家の師匠)
筋萎縮性索硬化症(ALS)3名の治療
及び、繊維筋痛症1名の無料治療を行うなど、難病の治療にも取り組み、症状の改善に効果を得る。
病変している細胞はプラス電子に帯電しています。
そこへタカダイオンでマイナス電子を大量に送り込む。
発生する負電荷(電子 e-)は1cm3あたりおよそ1869億個!
するとどうなるか?
あたかもオセロゲームのように、黒が白へと片っ端からひっくり返ってゆく・・
というように体調は好転してゆくのです。
これは難病だけではなく、基本的に健康な筆者やカミサンにも効果があります。
いってみれば「究極のアンチエイジング」アイテム。
こちらを見れば一目瞭然。
タカダイオンの電子負荷療法は、本来人間が持っている自然治癒力を元の状態に戻す体質改善療法です。人は、身体のどこかに痛みがあると、それを病気のサインと受け止めて、健康をチェックしようという気持ちになったりするものですね。しかし、病気は痛みがなくても忍び寄っている場合があります。こうした、目に見えない、自覚がない異常のサインをいち早く発見して、治療や予防をする方法が「タカダイオン・電子負荷療法」なのです。
タカダイオン・電子負荷療法は、皮膚にアプローチして、細胞の一つ一つを正常へと導きます。「皮膚」は、様々な情報を送ってくれる場所で。「最大の臓器」と言われていますが、皮膚から電子を直接取り込む方法は効率よく体質を改善する近道であると言えます。
もちろん自閉症の息子にも明確な効果が見られます。
というのはこの間、自閉症の息子が、キッチンへ水を飲みたいとコップを持ってきたのです。
カミサンは仰天!(笑)
こちらから水を飲ませない限り、自分から水を飲みたいという意思表示は34年間皆無だったわけですからね。
そりゃあビックリしますよ。
現在投入しているアイテムは4種類。
タカダイオン・ライフデジタル治療器・バイオマットミニ・ホスフォチジルコリン
つまりクアトロセットアップ。(笑)
ライフ治療器を投入してからは、まだ1週間くらいなので、そんなにすぐに効くとは思えない・・
とはいえ、この4つの相乗効果であることは確か。
カミサンと「どれが効いてるんだろうね?」と嬉しい犯人捜し。
使っている時間の長さで言えば、タカダイオンとホスフォチジルコリンが怪しい。
というわけで、総じて細胞レベルで働きかける機器は、それまでの、いわゆる「健康グッズ類」とは、一線を画した効果がある。
と断言したくなってしまっている自分がいます。(笑)
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