こういうパッケージで到着。
8月12日に出荷したという連絡があり、到着したのは18日の午後。
大きさ比較のためスマホの iPhone6 Plus と並べて記念撮影。
本体やパーツ類はすべてこういうバッグに入っています。
バッグを開けたところ。
世界各国のコンセントに対応するプラグが同梱されています。
電源プラグは、希望する形状のものをここへ填め込むわけです。
日本で使われているプラグをセット。
左はACプラグ
周波数をカラダに送り込むためのメスの接続端子(黄色)は2つ。
右のRCAプラグを本体のメスの接続端子(黄色)へ差し込みます。
接続コードは十分な長さがあります。
この金属部分を足裏に接触させることで、周波数をカラダに伝えます。
マジックベルトで、足の裏と甲に巻き付けて固定します。
導子側のスナップ端子。
接続するとこういう形状になります。
というわけで、とりあえずはハードウエアの紹介であります。
プリセットが20種類あるので、現在それを試しているところ。
20のプリセットグループのリスト
グループ1 : 関節炎、リウマチおよび骨粗髭症
グループ2 :喘息およびアレルギー包括
グループ 3 :性病包括
グループ 4 :特殊肝炎、A型、B型、C型肝炎
グループ 5 : 歯科包括、口腔衛生
グループ 6 :がん包括
グループ 7 : 転移(臓器)がん包括
グループ 8 :ライフ博士専門のMOR CW周波数
グルー プ 9 :アルツハイマー病とその他の認知症
グループ 10 :グラム陽性/陰性細菌感染(風邪およびインフルエンザ)
グループ 11 : ウイルス包括
グループ12 : 緊張冗進症(高血圧)
グループ13 :心臓病および慢性閉塞性肺疾患包括
グループ15 :フルダ・クラーク博士寄生虫一般
グループ16 : がん:乳房特異的
グループ17 : 脳障害と脳疾患
グループ18 :糸状菌(一般)およびヒトの真菌症
グループ19 :痛み、一般
グループ20 :ストレス障害(一般)
グループ21 - 25: ユーザがプログラム可能なグループ。
WEBで対応する症状と周波数一覧表が年代別に公開されています。
The ETDFL 2016 .pdf (病名と周波数対応表)(英語)
ETDFL 2016 Frequency List Converted to Hz(英語)
製品には紙に印刷された2017年版がマニュアルの後に添付されています。
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