アルミテープだとメガネに貼るにはちょっと見栄えがねえ・・
というわけで、いわゆる「オフィシャルのU8シール」を購入してみた。
上はメガネに貼ったところ。
まあこれなら何とか・・
効果あるかって?
なければ、わざわざこんなものを貼らないよねえ。(笑)
エネルギー収集で書いたUSO800シール。
USO800シールの作り方で書いたように、アルミテープで作り貼りまくっている。
効かなかったら、剥がせばいいわけだからね。(笑)
長さは9メートル少しあるので、2センチ幅だと450枚のテープができるわけだ。
税込2200円弱なので、1枚5円以下のコストとなるわけだ。
USO800シールチューンで試しているように、車には効く。
ググれば、貼り方はいろいろ出てくるが、基本は4隅に貼ればいい。
貼る場所とかは、それほど厳密にやらなくてもいいのが、こういうもののいいところだ。
運戦席と助手席シートのフレームにも上向きにシールを4枚ずつ貼っておいた。
そして、サイドフレームの見えないところ、つまりドアの下のフラットなエッジ部分に前向きに沢山貼ってみた。
これが結構いい。
枚数は片側5枚ずつくらいだが、貼ると前向きのエネルギーが出るようで、車が何となく軽快な感じがする。
微妙なところなのだが、全体の挙動を含め軽快になるので、印象が大変良くなった。
吸気系と排気系にも流れに沿って貼ってあるが、バッテリーが意外に効いた。
M235i はトランクの床面をはぐると、バッテリーが見える。
そこで底面に近い垂直部分に上向きに4枚。
オフィシャルのテープをプラスとマイナスのターミナルに。
これはバッテリーの右側。
電源供給の分岐ターミナルへのコードにも貼ってみた。
貼るとオーディオの音が良くなるから不思議。
トヨタ純正「アルミテープ」も一時話題になったが、基本的な考え方が違うからね。
トヨタ純正 テープ モールディング 4枚セット 75895-28010×4
アマゾンだと、たった4枚で3036円。
USO800方式の方が体感効果は高い。
それに自作すれば、圧倒的なコストパフォーマンスだからね。
何と言っても一枚5円弱なのだ。
3M 導電性アルミ箔テープ No.AL-50BT 25mm幅x3mだと・・
3メートルで1458円だから、少し高くつく。
しかしこれは面白い。
貼る方向さえ間違わなければ、貼って失うモノは何もないわけだし。
原理としては空間のエネルギーを集め、方向性を持たせるというもの。
とはいえ、目に見えないモノは信じないという人が圧倒的に多いからね。(笑)
コメントする