三脚穴付スマートフォンホルダー

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動画撮影の壁とは?で書いたように、iPhone5s 用の三脚穴付ホルダーを購入。

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車載カメラホルダーにセット。

 

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スマホを外した状態。

  

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ホルダーはバネでホルダーの長辺方向へ伸びる。

なので、大体の位置はネジで決めておけばOK。

5DMarkⅢ EF16-35mm F2.8L USM  

 

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iPhone6 plus 対応! iphone & Smartphone Holder

アマゾンで1180円ナリ。

     

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スマホの液晶画面は手前に向けて装着。

     

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三脚用の穴がちゃんと付いています。

    

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このタブを引っ張ると、バネで伸びるので、スマホを挟む。

     

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スマホの短い辺を挟み込むという使い方。

スマホと接触する部分は、スマホ本体が痛まないような材質でできている。

FUJIFILM X-20

  

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後席からのショット。 

   

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車載カメラ用ホルダーは一眼レフの5DⅢでもOKだから、軽い iPhone5s なら全く問題なくホールドしてくれる。

   

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さて、こうしておくと運転に集中しながら撮影できるわけです。

5DMarkⅢ18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM / DC MACRO HSM

    

というわけで、早速ホルダーを使って撮影。

一時停止させながらの一発撮り。 

念のため、iPhone5s 側で、自動ロックをしないように設定。 

音楽・タイトル・字幕の合成は「動画の管理」から YouTube のメニューで簡単に設定できるのであります。

    

 

  

カメラの位置は一定なので、手持ちの時のように、カメラをうっかり暗いところへ向けたりすることがなくなります。

なので途中で露出オーバーになったりすることは皆無。

  

ただiPhone5s は動画だと手振れ補正がないのです・・

ですが YouTube では、アップしたあと、自動的に補正してくれます。

素晴らしい!

 

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このページは、hatchが2015年9月23日 06:46に書いた記事です。

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