フロントのチンスポイラーが垂れ下がっていたので、とりあえずテープで修理。
だが、自宅の機械式駐車場の鏡で見ると、少し奥にあるカバーが上の写真のように、垂れ下がっていた。
だがあいにくディーラーのサービス部門は盆休み。
とはいえ路面と接触するわけではないので、そのまま我慢して乗り続ていたのだが・・
日曜日の盆休み明け朝イチでサービス工場へ持ち込み、チェックしてもらった。
フロント部分のアンダーガードというかアンダーカバーは、下の写真のような状態。
新品へ交換することに・・
アンダーガードには、このように大きな穴が・・
なのでとりあえず、アンダーカバーなしの状態で帰宅。
元々が装着してあるものなので、やはりつけておいた方がいいですよ、というディーラーのアドバイス。
たぶん、高速道路では空気抵抗を減らす効果もあるはず。
新しいピカソなども、全面にアンダーカバーは装着されているという。
SEVトルク向上作戦のときに撮った本来の装着状態。
とはいえ、未舗装の山道を走ることはないので、しばらくは、なくても大丈夫。
というわけで、入荷次第装着の予定。
コメントする