上はAPS-Cで18ミリ、フルサイズだと約28ミリ相当となる広角側でのショット。
タムロンの18-270ミリズームは、フルサイズ換算で、28ミリ-432ミリ。
コンデジの表現でいえば、約17倍ズームレンズとなるわけだ。
上下の写真を見ると、普段使いには、十分なズーム倍率ではないだろうか。
APS-Cで270ミリ、フルサイズ換算で432ミリの望遠側。
次はキヤノンの白レンズ、70-200ミリズーム でのショット。
70ミリのワイド側。
70ミリのワイド側。
200ミリの望遠側
EF70-200mm F2.8L IS II USM というと、倍率は2.85倍。
いろいろなケースで撮影すると、もっと引ければなあ・・といつも思ってしまう。
それと普段使いで持ち歩くには、長く重いからねえ・・
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