腕はそれなりに凝っていたが、足腰は意外に悪くなかった。
気に入った音楽にまどろみながらの2時間は天国だった。
この調子だと2週間に一度2時間ケアで大丈夫のようだ。
カミサンは温泉へ行っているようなので、帰りはそばにある蕎麦屋衣掛庵昌へ。
かぶらやほどではないが、これはこれで素朴でおいしい蕎麦だ。
一応糖質制限をしているので、甘味はなし。(笑)
足腰には全くどこにも痛みがない状態は、何と言ってもバイオマットのお陰だ。
88歳になる青森のカミサンの母親も、毎日ミニマットを愛用しているというが、寝るのが楽しみだという。
バイオマットを使い始めてから、鎮痛剤は一錠も飲んでいないらしい。
痛みから無縁の生活。
まるで夢のようだという。
しかし不思議なマットだ。
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