ダブルヘッド化

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ステンレス製ヘッド」で書いたマイクロバブルを発生させるヘッドを2つセット。

夜中にオフィスを離れるときにスイッチを入れ、6時間ほどバブルを発生させてみた。

24時間風呂装置で、湯は循環しているため、マイクロバブルの濃度はかなり濃くなっているはず。

 

20121124dualhead01.jpg

 

上の写真ではよくわからないので、スイッチオフ。

  

20121124dualhead02.jpg

 

理屈では稼働音も2倍になって、煩くなるのでは、と心配したが、余り変わらないのだ。

というのは、ステンレス製のヘッドがかなり静かなのだ。

黒いプラスティック製のヘッドのノイズの方が遙かに大きい。

そのため、音がある程度マスキングされるからかもしれない。

 

入浴すると何が違っていたかというと、39度くらいの「ぬるめ」のお湯の心地よさは、さらに増幅されている。

あまりの心地よさのためだろうか、20分くらいはあっという間。

というのはちょっと大げさだが、とにかく時間の経つのが、体感的に早く感じられるのだ。

 

当然の事ながら、暖まるのも早くなる。

何かと忙しい朝の入浴時には、嬉しい変化だといっていいだろう。

順当なバージョンアップといったところかな? ^^V 

 

 

 

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このページは、hatchが2012年11月25日 09:21に書いた記事です。

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