175日目
娘が帰省中なのですが、昨夜はカミサンが疲れて早く寝たため、娘と温泉に。
昨年の11月以来ですから、6ヶ月ぶり。
あれだけ毎日どこかの温泉に行ってたのに、やることが極端だなあ、我ながら・・(笑)
というわけで夜の11時頃から行ったわけですが、ピークは過ぎていたにもかかわらず、洗い場それなりに一杯でした。
結論から書くと、久しぶりの温泉だっため、カラダは、すっかりマイクロバブル入浴に適合した状態になっていることが、再確認できたということになるでしょうか・・(笑)
まず温度の違いが予想以上でした。
露天風呂でも41度の温度があるので、とにかくすぐに暑くなります。
マイクロバブルの入浴では38度とか39度台でジワジワと汗が滲んでくるという状態で発汗するのですが、温泉のこの温度だと一気に汗が噴き出します。
1時間10分後にロビーでという入浴時間だったのですが、カラダがすぐに暖まるので、以前のように長くは入っていられないのですね。
当然のことながら、水風呂は必須ということになるわけですが、とにかく帰路は暑くて困りました。(笑)
広い風呂で、のんびりと過ごすのもたまにはいいものですが、自宅の風呂だと、温度をコントロールすることで、カラダのコンディションの微調整が効きますから、今の私にとっては、このメリットは非常に大きいのです。
さらには、温泉までの往復の時間や、車をガレージから出すなどの温泉への往復の手間を考えると、マイクロバブルの風呂装置の導入がどれだけ画期的なことだったのかということを、改めて認識することができたというわけです。
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