29日目
マイクロバブルの風呂は毎日の生活の中で「回復風呂」としての機能をしっかりと果たしてくれています。
カラダが何を求めて今どういう状態なのかが、とても素直に伝わってくるようになりました。
そのため対処方法も、シンプル。
何と言えばいいのでしょうか、カラダが睡眠を欲しているときは、少しでもいいから寝ることで、調子を戻すことができるのですね。
こうした使い方なので、普通1回の時間が10分から15分で済むよう、お湯の温度をコントロールしています。
あまり長時間何度も入ると、疲れますからね。(笑)
ですからカラダへのスパイスとして、時間が許す限り回数は多目に入っています。
起きがけ、午後2回、食後1回、トレーディングのあと1回と、時間があれば5回というのが平均の回数。
こうして数を重ねるにつれ、いわゆる Sweat Control つまり、発汗までもある程度コントロールできるようになります。
汗をかくのが目的ではないので、通常は適度な発汗状態、つまりカラダの芯が温まった時点で上がるようにしています。
もちろん汗をかきたいときは、そのようにするわけです。
生バブルを浴びる時間と湯温の組み合わせで、かなりの事ができるのです。
この素晴らしいマイクロバブル風呂をどのように自分の生活の中に生かして、どのように毎日の生活を向上させればいいのか?
こうした工夫で到達できるレベルが、今までの想像を超えた高い位置であると予感できるなんて、何とエキサイティングなことでしょう。
備忘録>今日から飲み水を変更。
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