22日目
11月25日に書いたように、大成博文教授からの回答にあった「生マイクロバブルを浴びるとより効果的」というキーワードは、使いこなしのうえでのまさにブレイクスルーとなっていることを強く実感しています。
仕事柄高い集中力を維持しなければならないことに加え、年齢を経るに連れ、どうしても避けられない能力の低下をどのように防げばいいのか?
こうした考え方によって、ここ10年来の私の毎日の過ごし方自体が大きな影響を受けていることは年齢を経るにつれ、より強く実感することとなっています。
十分な睡眠と、良質な食事、水分補給を絶やさず、よく笑い、ストレスを溜めない考え方をする。
このような「心がけ次第」でできる限りのことを継続し、それを習慣化することで毎日の生活をより充実したものにするため、さらなるサポートのためのアイテムとして、一日二食の生活や、交流磁気治療器などを活用しています。
今回ひょんな事から知った「マイクロバブル風呂」なのですが、その効果の凄さを体がどれだけ感じとることができるのかは、もともとの体の状態が大きく左右するのではないかと考えています。
こうした相乗効果というのは1+1が2以上になることが多いのですが、それにしてもこのマイクロバブルの予想を上回る精神と肉体への影響力は、計り知れないものがあることを実感しています。
コメントする