生バブルの重要性

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19日目

大成博文教授からのアドバイス

生マイクロパブルをたっぷり患部に当てる。

これが効果的な利用法です。

今日はこれについて、ちょっと考えるところがあり、試してみました。

お腹や、胃の周りは自分で考えていた以上に効くのですねえこれが。

 

根拠はありませんが(笑)カラダがそう感じるのです。

今の大体のローテーションですが・・

朝6時頃に15分これが一回目。

2回目は2時頃、つまり一回目から8時間ほど経過してカラダが少し疲れたところで、マイクロバブルをカンフル剤として使うわけです。

おもしろいことに、カラダが休んだ方がいい状態であろう時は、何もする気が起きなくなるので、仮眠することにしています。

そしてスッキリとした感じで仕事をしたい気分になるときは、とても効率よく動けるのです。

これは入浴の時間を含めた「使いこなし」というか入浴の仕方に、かなり依存するのではないか?と睨んでいます。

ナントカとハサミ使いよう?(笑)

 

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このページは、hatchが2009年11月29日 07:00に書いた記事です。

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