オゾンクレンジング > プラセンタ > 高濃度ビタミンC点滴25グラムは効果抜群。
前回比引き続いての素晴らしい効果だが、こうした副作用軽減作戦なしだと、多分今日あたりは、体調不良で数時間伏せていなければならなかったはず。
C型肝炎でインターフェロン治療をやってみると、体調の良さが何をもたらすのかが、よくわかるようになった。
灘・東灘方面
毎日をベストのコンディションで過ごすことができる幸せ。
これは、失ってみてはじめてわかることなのかもしれない。
とくにブログを書くといった作業は、集中力が必要だ。
体調が悪ければ、そもそもが書こうという気にもならないわけだからね。
体調の悪さといううのは、基本的に不平不満の一種だ。
こうした不平不満からの矛先は、本来自分に向けるべきもの。
だが自分に向けている限り、不平不満やそこから生まれる批判というのは、マイナス面ばかりではないし、また大きな問題にはなりにくいのだ。
ただこうした状態が続くと、精神的にどんどんツラくなってくるのが普通だ。
なぜなら、ガスの抜きようがないわけだからね。
そういう意味では、政治などの自分が解決できないことに不平不満や批判を書きまくるのは、一種のガス抜き効果でもあるわけだ。
心のバランスを取るための、安全弁としても働くため、生きるための「必要悪」の部分なのかもしれない。
だが本来は、まず自分の身近なことで、できることがないかどうかを考える。
この方が、精神衛生にも遙かに良いはず。
毎日を最高の気分で過ごすため、前向きに考え、取り組む。
ストレスを溜めない方法は、これに尽きるのではないだろうか?
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