インターフェロン7回目

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今日の神戸はあいにくの曇り空。だけど暖かい・

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今日は予定通りのインターフェロン7回目。

 

朝イチで芦屋の松本クリニックへ。

あえらかじめ予定していたとおり今回は オゾンクレンジング > インターフェロン > プラセンタ

というメニューに挑戦。

    

最初に行う血液オゾンクレンジングは、骨髄に対し、スーパー赤血球を生産させる効果があるという。

血液クレンジングを繰り返すことで、酸素運搬能の高い赤血球がどんどん増えてゆくわけだ。

 

オゾンが白血球の単球や顆粒球などに反応すると、インターフェロンなどのサイトカインが上昇。

さらにTNF、CM?GSF(顆粒球マクロファージコロニー増殖因子)、インターロイキン2、インターフェロン-γ、いずれも、容量依存的に上昇する。

  

C型肝炎などを抑える効果などがあるインターフェロン-γは、容量依存的に際限なく上がるわけではなく、オゾン濃度40~70μg/mlの時に最も放出されるという。

日本で行われた研究のデータでは、オゾン療法を行ったあとでは、C型肝炎ウイルスのRNAが下がっているという結果が得られている。
   

   

そのあと11時半から 再生未来クリニックで、高濃度ビタミンC点滴25グラム

その後自宅前でカミサンをピックアップして一緒にランチ。

 

現在午後6時だが、体調は良く不調の兆候は見られず。

まずは、この体調が、このまま夜中まで持つかどうかだ。

  

 

 

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このページは、hatchが2014年12月 1日 18:03に書いた記事です。

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