朝イチで芦屋の松本クリニックへ。
あえらかじめ予定していたとおり今回は オゾンクレンジング > インターフェロン > プラセンタ
というメニューに挑戦。
最初に行う血液オゾンクレンジングは、骨髄に対し、スーパー赤血球を生産させる効果があるという。
血液クレンジングを繰り返すことで、酸素運搬能の高い赤血球がどんどん増えてゆくわけだ。
オゾンが白血球の単球や顆粒球などに反応すると、インターフェロンなどのサイトカインが上昇。
さらにTNF、CM?GSF(顆粒球マクロファージコロニー増殖因子)、インターロイキン2、インターフェロン-γ、いずれも、容量依存的に上昇する。
C型肝炎などを抑える効果などがあるインターフェロン-γは、容量依存的に際限なく上がるわけではなく、オゾン濃度40~70μg/mlの時に最も放出されるという。
日本で行われた研究のデータでは、オゾン療法を行ったあとでは、C型肝炎ウイルスのRNAが下がっているという結果が得られている。
そのあと11時半から 再生未来クリニックで、高濃度ビタミンC点滴25グラム
その後自宅前でカミサンをピックアップして一緒にランチ。
現在午後6時だが、体調は良く不調の兆候は見られず。
まずは、この体調が、このまま夜中まで持つかどうかだ。
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