予定通りのペグ・インターフェロンの6回目の注射。
そのあとプラセンタを、それぞれ左右の尻へ。
天気が悪いと患者さんはやはり少なめだった。
時間は短いので路駐でOK。
そのあと、散髪へ。
ローテーション的には、ちょっと伸びてしまったが、短くしたのでサッパリ。
午後は税理士とのミーティング。
場所はANAクラウンホテル 人が少ない!
ANAクラウンホテル側から見える自宅マンション。
夕方5時前に帰宅後、今後の経済展望を書き終える頃から、何となく調子が悪くなってきた。
それまでは、絶好調で何ともなかったのに・・
バイオマットを最高温度にして発汗させようとベッドに潜り込むが、ちょっと寒気がして、イヤな予感。
夕方6時頃から8時半頃まで2時間半かけて、発汗を試みるが、何と全く汗が出ない。
そのあと水分補給。
当然食欲はない。
なので夕食はチーズを囓り、林檎を食べておしまい。
夕食のあとの薬を飲み、解熱剤をもうワンセット摂取、さらに2時間映画を見ていたら、ようやく少し発汗。
それだけでも、かなり気分が良くなった。
というわけでこれを書いているが、峠は越したようだ。
インターフェロン注射は2週間空いたので、体内からは消えている状態だったわけだが・・
インターフェロンは今回から2割減らしての注射だったが、今回はキツかった。
でもバイオマットを使うと4時間半で一応回復したわけで、かなりの効果だと言えるだろう。
インターフェロンの副作用はホント侮れない。
現在の治療
C型肝炎ウィルスは検出せずで、血中からは消えている。
PEGインターフェロン + レべトール( リバビリン) + ソブリアード(シメプレビル) という3剤併用治療は今までと同じ。
副作用軽減のため、プラセンタ注射 と 細胞賦活用薬・ルミンA の服用も今まで通り。
ただ、分量は、朝はレべトール( リバビリン) + ソブリアード(シメプレビル)を各一錠。
これは今までと同じ分量。
そして解熱剤のロキソプロフェン錠60mgとテプレノンカプセル50mgという胃を保護する薬を併用。
夕食後はレべトール( リバビリン)を1錠へ半減。
そして解熱剤のロキソプロフェン錠60mgとテプレノンカプセル50mgという胃を保護する薬を併用。
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