I先生は、ニコニコと嬉しそうに、「ウイルスは消えましたね!」
というわけで、血液検査結果を見せていただいた。
ASTやALTの数値も良くなっているという。
オレの場合、C型肝炎ウィルスでも治りにくい方のタイプなのだという。
I 先生曰く、この時期にウイルスが消えれば、100%治ります!との力強いお言葉。
なので来週のインターフェロン注射からは、量を2割ほど減らしましょうとのこと。
さらに赤血球数が減ってきているので、夕食後のレべトール( リバビリン)2錠も一錠へ減量するという。
というわけで・・
PEGインターフェロン + レべトール( リバビリン) + ソブリアード(シメプレビル) という3剤併用治療は今までと同じ。
副作用軽減のため、プラセンタ注射 と 細胞賦活用薬・ルミンA の服用も今まで通り。
ただ、分量は、朝はレべトール( リバビリン) + ソブリアード(シメプレビル)を各一錠。
これは今までと同じ分量。
そして解熱剤のロキソプロフェン錠60mgとテプレノンカプセル50mgという胃を保護する薬を併用。
夕食後はレべトール( リバビリン)を1錠へ半減。
そして解熱剤のロキソプロフェン錠60mgとテプレノンカプセル50mgという胃を保護する薬を併用。
というわけで I先生から松本治療院あての手紙を受け取り、帰路は松本クリニックでプラセンタ注射。
松本先生も大喜び、で良かった良かった、とオレ本人よりも嬉しそうでした。
ありがたいことです。
先生方は、バイオ・マットや交流磁気治療器、パルス磁気治療器、酸素カプセルなどを併用していることはご存じないわけだが・・
オレ自身としては、これらは自然治癒力と抵抗力の向上に対し、かなりの効果があったはず、と睨んでいる。
今週末は仕事で丸二日間のセミナーがあるため、今週もインターフェロン注射はパス。
というわけで次回は、11月25日に6回目のインターフェロン注射の予定。
とにかく、まずは良かった。
カミサンも、とても喜んでくれたしね。
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