インターフェロンをはじめとして、毎日服用している薬は、いわゆるウイルスを攻撃するためのものだ。
カラダに対して、何らかのダメージがあるのは当然のこと。
インターフェロン治療をする前の凝り具合とは明らかに違っていることが、今回とてもよくわかったわけだが・・
ほぐれると、とにかくラクになった。
ルミンとプラセンタで抵抗力を上げたうえで、酸素カプセルで血中の酸素量を増やし、さらに温熱バイオ・マットで体温を上げているため、普段副作用はほとんど感じないのだが・・
マッサージを受けてみると、カラダが堅くなってしまっているのがよくわかるのだ。
ランチ時には自宅へ戻ったので、カミサンと新規発見の焼き鳥八栄亭・下店へ。
マッサージの後だったため、余計に、美味しさが際だって感じられたのかもしれない。
満足度の高い店だった。
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