パルス磁気

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今から約7年前に紹介した、パルス磁気をこの機会に再度ご紹介。

1014MagneticPulser01.jpg

肝臓を強力な磁気で照射という日記で、交流磁気治療器について書きましたが、これはさらにその強力なバージョン。

 

カナダにあるソタインスツルメンツというメーカーから発売されている、マグネティック・パルサーという製品。

ソーケンの磁気治療器は、800ガウスですが、このパルス磁気治療器はコンデンサーに約5秒間蓄電したあとで、6000ガウスの強さでパルス磁気を一気に放射するという仕組み。

 

スイッチを入れると20分間動作し、20分後には自動的に電源が切れます。

緑のLEDが順に点灯している間にコンデンサーへ蓄電され、約5秒後に一度磁気が放射されます。

20分間では約225回のパルス磁気を放射します。

そしてその強力な磁気は、体内の深さ約15センチまで到達。

 
 

1014MagneticPulser02.jpg

これは3つ点灯している状態。

 

このように緑のLEDが約1秒につき一つずつ点灯してゆきます。

  

1014MagneticPulser03.jpg

そして赤いLEDの点灯と同時に、小さいカチっという音とともに、磁気がパルスで放射されます。

 

取っ手のついた磁気コイル部分のNと書いてあるほうを、体の患部へ当てます。

ただし連続して使っていると、かなり熱くなってきます。

 

  

Mind-Craft (マインド・クラフト)でも、この製品は紹介されています。

ベック博士の微弱電子治療によると、微弱電子治療で殺されたウィルスが健全な細胞に漂着しないようにするためのもののようです。

細胞の表面に取り付いたウィルスが磁気パルスで外れ、細胞は水の出入も良好になる。

また、強力な磁気パルスなので体内のいかなる場所に隠れようと外れると明言されているようです。

 

毎日使う場合は、一日に20分から2時間。

コイルは20分以上は一箇所に当てるほうがよい。

最も効果的な使い方は一日に1回から2回。

十分に水を飲んでくださいとのこと。

 

こちらを見ると・・

最後です。今後は輸入しません。

と書いてありますが、ネットで探せば輸入代行してくれるところはあるようです。

 

 

 

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このページは、hatchが2014年10月16日 08:36に書いた記事です。

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