さて昨日の10月8日(水)は、ランチのあと、カミサンの友人宅へ。
カミサンの友達のご主人で、70歳後半のもとお医者さん。
ご夫婦ともC型肝炎。
で、ご主人はインターフェロンがすぐに効いて完治。
だが奥さんの方は治らないので、現在治療は中止されているという。
だがその肝心のご主人。
C型肝炎は完治したのだけれど、今度はどうやら認知症のようなのだ。
というのは、先日10年ほどほど昔のPCの操作が分からなくなったというので、行ってきたばかり。
そのときには、ショートカットをデスクトップへ作り、ブラウザを遅い IE から、速いクロームへ変えてあげたのだ。
なのに操作が分からなくなったというので、ハナシを聞いてみると・・
ブックマークの表示する位置が IE と グーグル・クローム では違うため、分からなくなったようなのだ。
要はNHKの番組表をブックマークしてあったIEのブックマークの表示位置が、クロームでは表示させる方法が違うので、探せなくなってしまったというわけだ。
つまり応用が利かなくなってしまっているため、前と全く同じ操作でないと、ダメらしい。
なので元の IE へ戻しておくことに・・
とにかくもの凄くPCの反応が悪い。
デフラグを掛けてみたら、デフラグのためのマップ表示をするのに延々と待たされる始末。
進行状況が2%くらいからほとんど動かないのだ。
だがハードディスクのランプを見るとアクセスしているので、動作はしているようなのだ。
待っていると日が暮れるので、デフラグが終わったらこのソフトを終了してください、ということで帰宅。
アー疲れた。(笑)
でそのあと、何となく調子が悪くなってきたのだった。
慌ててバイオマット・ミニを最高温度にして、その上で横になってケア。
すると30ほどで、肝臓のあたりが、グルグルと音がし出したのだ。
そしてほぐれるときに、何とガスが出るのだ。
まるで氷山の氷が解けて、小さな塊が割れて崩壊してゆくかのようにほぐれてゆく。
結局1時間ほどですっかり快調になって、そのあとは気分爽快。
うーん・・一体あれは何だったのだろう?
謎だ。
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