究極のシューマン周波数発生装置?

| コメント(0)

schumannSS4L-2.jpg

LEDには上から被せるいわゆるカバーが付いている。

なので、気になる人は蓋をすると気にならなくなるはず。 

 

一般公開に先立って、周波数会員対象の特別事前公開として割引価格でご提供することになりました。期間は2週間です。

   

というメールが飛んできたので、買ってみました。

ホリデイシーズンは、音楽を聴く時間が長くなるからね。

  

基板の円形のアンテナが、前モデルのバージョン3.0では一枚の両面の2層でしたが、今回さらに改良を加え、それを1枚両面を2枚にし、合計4層のアンテナを実現しました。

ここまでこだわってシューマン周波数 7.83 Hz のより忠実な再現を目指している設計者は世界には他にどこにもいないでしょう。

"4L"は、"4 Layers" の意味です。

この余裕のキャパシティにより、電圧は12V(ボルト)に戻りました。

この最新モデル"SS4L"はたった1台で、3年前のオリジナルモデルの4台分のキャパシティに匹敵します。

 

スーパーシューマン 7.83 をグレードアップしたバージョン 4.0

というわけで、自宅書斎へ導入。

 

schumannSS4L.jpg

  

2014年に自宅のリビングRR-777を二台設置ずみ。 

この手のモノとしては、いわゆる「評価も固まっている」定番の製品となっているようだ。

  

外出用には携帯できるシューマン波発生装置

詳細はクルマと電磁波をご覧あれ。

    

さて肝心の音だ・・

  

すでに3日ほど聴いているが、オンにすると音場の透明度が上がる感じがする。

台数を増やすと、音も比例して良くなるらしいが、ウチは録音スタジオではないからね。(笑)

  

というわけで、音楽環境をバージョンアップ。

  

 

コメントする

この記事について

このページは、hatchが2017年12月11日 10:40に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「朝の雲」です。

次の記事は「週明雑感」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.3.11