きっかけはシアトルで自宅のカラオケパーティーで知り合った友人のALS発病。
フェイスブックでかなり前に連絡を入れておいたが返事がなかったので案じていたところ・・
何とメールが・・ ↓
タイプが困難なのですが、何とか打ててます。
肺活量も70ほどになってきました。まさかこんなになるなんて、って感じです。
実は、最近視線で入力するpcを導入しました。今もそれで打っています。
慣れが必要ですが、なんとかって感じです。
体はもう寝たきり状態で、毎日3回のヘルパーに入ってもらって過ごしています。
声もほとんど出ませんね。はじめさんの家でカラオケしていたのが懐かしいです
ね。呼吸も浅くて、寝るときは呼吸の補助をする機械を付けています。
こんな感じで何とか命をつなげています。
一昨年までは、電動車椅子で会社に通勤していましたが、自分1人でトイレに行
くことが出来なくなった事をきっかけに、会社を休職しました。
今思えば、横浜から混雑する渋谷までよく行ってたなと。。。
その後はレスパイト入院をしながら自宅にて療養という感じです。
そういえば、一度、会社に行っている頃に**ちゃんが渋谷まで会いに来てくれました。
年明けくらいまでは、車椅子で外出していましたが、このところ、長時間
座ってられないので、基本的に寝たきりの生活になってしまいました。
こんな体でも、4月に東京ドームにコンサートに行ったんですよ!
もちろん、家族をはじめ、たくさんの方々の多大なる協力と配慮のおかげです。
調べてみると、現時点でALSに対しての有効な治療方法はないらしい。
先日たまたま「レナードの朝」を見たあと、映画の影響もあって、息子の自閉症を改善することができそうな新しい何かがないものか・・と再び探してみた。
医療分野の進歩は日進月歩だからね。
で見つけたのが、タカダイオン電子治療器(TAKADAION)
70年前に開発され、厚生省に家庭用健康治療機器として製造許可を求めたのが、1957年(昭和32年)。
日本で初めての電子治療器として認可を受け、その後沢山の電子治療器が世に出たという。
だが、そのほとんどが交流式。
交流式では電気刺激でマッサージをして血行を良くするだけで、電子を体内に取り入れることはできない。
直流式はタカダイオン治療器だけらしい。
コンセントの差し込み口の極性(アース)チェックでコンセントの向きを確かめる。
電源だけを入れ、動作させずに右下の金属部分を触ってランプが点けばOKだ。
巷で売られている一般の治療器は、1CCあたり1万個~10万個のマイナスイオンを発生させるものが多い。
だがタカダイオンは1CCあたり1869憶個のマイナスイオンが発生するという。
膨大な量のマイナスイオンが体の隅々までマイナスイオンを届くと、全身の活性酸素が中和される。
ソマチッドにマイナスイオンが行き渡ると、細胞を活性化して、放射性物質の解毒も行えるらしい。
タカダイオンは、絶縁状態の体にー300Vのマイナス端子を接触させ、直接電子を流し込む仕組みのようだ。
1869億/cm3(ー300Vの場合)のマイナスイオンを発生させ、体内に直接流し込むのがタカダイオン治療器。
体が絶縁されていると電流が流れず、人体は一種のコンデンサ(蓄電池)となり、電子が人体に蓄積される。
体に電子が供給、蓄積されると、血液中の免疫抗体である「ガンマーグロブリン」がその電子を受け取り活性化。
全身に拡散、全身の細胞内からナトリウムイオンやカルシウムイオンが細胞外の血清に流れだし、カリウムイオンが細胞内に移動する。
これによって免疫が強化され、細胞も活性化する。
血清中に流れ出したナトリウムイオンやカルシウムイオンは血清中の腐敗物を中和。
血液を正常な弱アルカリ性に保持。
また、万病の原因と言われる活性酵素や過酸化物質を還元、無毒化させることで、体内に発生した活性酵素や過酸化物質が正常な組織を老化(酸化)させることを防止し、酸化した細胞の還元効果も期待できるという。
免疫系の強化、細胞の酸化の防止、細胞の若返りの効果により、自然治癒力が強くなる。
さらにタカダイオンは、複数の人を同時に治療できるようになっている。
動作中に右下の金属部分を触ってランプが点けば、マイナスイオンが流れていることが確認できるという。
体の一部にこの金属板をあてて、マイナスイオンを取り込む。
人体に一定の電位を負荷することによって、全身の生体イオン並び電解質イオンを、法則的に一定方向に移動させて、その影響のもとに疾病を治療して、それを治癒に導き、それと同時に健康を増進させる方法。
広島原爆投下後の防放射能データがあり、試験した24種類の後遺症に対して、極めて効果があったが75%。軽くなったが23%。
メーカー側ではないところでの評判
タカダイオンについて -About Takada Ion- 吉田統合研究所
発明者の高田蒔博士は東北大学医学部を主席で卒業した後、放射線専門の先進的研究者として、高田式免疫検査法を開発し、日本人医師で初めてアメリカ医学会の殿堂入りを果たしました。
1940年代に発表した博士の論文には、1770件もの反応論文が世界中から寄せられました。
タカダイオン治療機も、高田博士に敬意を表して、我が国で初めて、医療機器の認可を得た機械です。
それを継がれた広藤道男医博は、広島記念病院や伊豆逓信病院の内科部長を務めるかたわら、東京大学や東京工業大学などの教授方の協力も得て、50年以上にわたる膨大な臨床データを残されました。
18年間に副作用が一件も無いということも、タカダイオン臨床の結果でした。現在は、ドクター、治療家、エステ、福島等の被災地を中心に普及し、大きな反響を読んでいます。
弊社には、数百ページに及ぶタカダイオンの臨床データが揃っており、驚くべきデータも見ることができます。
それは、数十人の医学者や工学博士が参加していた研究会のレポートで、東大、東工大、東邦大学等の大学教授、4大学の学長方などが参加しています。また現在でも、弊社の中目黒本部で「勉強会」が開催され、多くの治療家や医学者等々が参加されています。
タカダ・イオンは自律神経を改善する あすなろ日記
副交感神経過剰の方がタカダイオン使用後には相対的に交感神経よりの方向へ移動する。
マイナス30程度の副交感神経ストレスがマイナス2、とか少し交感神経に移動する。
交感神経にスイッチが入るというよりバランスが良くなって、その結果眠れるのではないだろうか。
現代は鬱が多く、この患者さんのほとんどは「眠れない」から始まるので、タカダ・イオンは鬱予防の防波堤として役立つと思う。
カダ電子イオン治療器が世界を変える! 健康管理士 小太郎のつれづれ
電子を直接体内に供給できる奇跡の設計でできた機器
タカダイオン治療器は日本で初めての電子治療器として認可を受けています
その後沢山の電子治療器が世に出ましたがそのほとんどが交流式で直流式はタカダイオン治療器
だけです 交流式では電気刺激でマッサージをして血行を良くするだけで電子を体内に取り入れ
ることは出来ません しかもタカダはゆらぎ(1/f)が発生するため他の電子治療器とは似て
も似つかない物なのです しかも1869憶個(1CCあたり)のマイナスイオンを
発生一般の治療器はせいぜい1万個~10万個と言われ月とすっぽんの違いです
高田先生は偉大な発見をされましたがそのデーターを日本の医者達は信用していません
これが日本のいや世界を牛耳る悪魔達なのです 薬は毒ですがイオンは体にとって
大切なものであり生きる喜びを与えてくれる未来からの贈り物です
タカダイオン海外での評価
★かつてドイツのケルン大学のゴール博士、シュルツ博士は、喘息等のアレルギー疾患、高血圧、リュウマチ、頭痛、疲労、衰弱、偏頭痛などにタカダイオンが素晴らしい治療効果を発揮したと発表しました。
ドイツの大学の医学部がこの様な評価を下したことは空前絶後だった様です。
養生法の探求 鍼灸・指圧光伯堂
揉むという按摩指圧行為により皮膚と血管壁からは活性酸素の一種である一酸化窒素が分泌されます。この一酸化窒素という物質は血管壁を拡張することで血流を促進し、マクロファージという免疫細胞の雄である大食細胞を活性化し免疫を活発にし、また細胞間の情報伝達を促します。
出力調整ノブを回して300Vに合わせて動作させる。
右のメーターは「漏れ電流」をチェックするためのもの。
カラダが絶縁状態でないと、マイナスイオンが、通り過ぎるだけになってしまう。
このように針がゼロを指していればOK。
使ってみた感想
定価は27万円と決して安くはない装置だ。
だが、メーカーが販売している中古品が20万を切る値段だったので、迷わず購入。
動作の仕組みなど、多くの情報があるため、購入するかどうかは、ホント判断しやすかった。
それと、多くのマッサージ・鍼灸などの治療院が積極的に使用されているというのも、購入時の決断には大いに参考となった。
通電しながらマッサージボールを使うと、よく効くようだ。
製品が到着してから、今日で使用3日目。
使用感だが、体感効果は、ほとんど無い。
そのかわり副作用も無いという。
ただ何となく、微妙にエネルギーが流れ込んでいることは感じる。
こうした感覚は、たぶん多分人によってかなり違うはずだ。
カミサンは使用2日目。
初日の夜から、よく眠れるという効果があったようだ。
自閉症の息子から使用開始。
昨日は1時間ほど使ってみたが、ニヤニヤしてご機嫌だった。
この装置では300Vで毎日1時間、というのが通常の使い方としての目安のようだ。
オレは毎日2時間以上使っているけどね。(笑)
使ってみて早速感じたことは、何となく目がラクになった気がする。
だが顕著な効果が現れるのは、継続して使用すると約1週間くらいから数ヶ月ということのようだ。
というわけで、今後も引き続き、使ってみての変化を含め、レポートする予定。
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