36日目
感電の危険があるため現在は使っていません。 < 注意
またまたバージョンアップ。
ノウハウと企業秘密をすべて余すことなく公開であります。^^;
トレーダーのA氏とホームセンターでパーツを購入。
まず「生バブルシャワーヘッドホルダー」を設置。
吸盤でタイルへ吸着するタイプなのですが、このベース部分を回すと、強力に吸着するという優れもの。
これは湯が冷めないように、保温シートを被せるときにホルダーへ待避させる目的で設置。
以前のシャワーヘッドだと、ホルダーへ刺さる部分の金具が微妙に邪魔でホースの部分でホールドしなければならなかったのです。
上の写真の左が今まで使っていたヘッドとホースを繋ぐための金具なのですが、T字状の出っ張りがあるため、ホルダーへ収まらなかったのです。
右が新しいタイプのホース用ナット。
(SAN-EI PT31-13 ユニオンナット ホース用)株式会社三栄水栓製作所製
この金属部分がホルダーとピッタリ接触するうえ、角張っているので、水圧がかかっても不用意に回転することがないのですねえ。
ついでに、シャーワーヘッドから出る水圧をより高圧にするため、ホームセンターでヘッドを物色して見つけたのが下の写真の右側のヘッド。
穴の数が少ないので、より高圧の生バブルシャワーが照射できるのです。
株式会社三栄水栓製作所製 PS329G-81XA-CB5 節水シャワーヘッド
左は依然使っていたやつで、500円を切る値段でしたが、今度のは1000円オーバー。
値段でいえば2倍ですから、BMW320から、ポルシェ911に買い換えたというのと同じなわけですね。(笑)
ISO1600に増感して写したので、ノイズだらけの写真ですが・・ブルーの半透明の細身のヘッドで、ホースとマッチして、カラーコーディネイトもバッチグーであります。
同梱のポンプで水を吸い上げてシャワーヘッドから出すというアイデアは、お湯の中にあるポンプからの漏電の危険があるため、現在は中止しています。
上記の改造はマネをしないでください。
こちらにあるH1装置がこういう目的には最適です。
これをお勧めhします。
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