父にもバイオマット

| コメント(0)

0826dad3.jpg

備忘録日記であります。

  

長生してもらうための作戦。

   

0826dad2.jpg

父が入所している有料老人ホームのロケーションは六甲山の中腹あたり。

  

dad01.jpg

部屋からの眺望

    

0826dad02.jpg

足側が窓を向いていたので、最初はこういうセッティング。

   

0826dad03.jpg

96歳の父が入所している有料老人ホームへタカダイオンをセットしたのは8月26日。

 

0826dad01.jpg

カラダへはアーシングピローケースを通じて通電。

ほぼ、一ヶ月後の23日にバイオマットをセット。

 

dad03.jpg

そして様子を見るため26日に再訪。

 

dad04.jpg

バイオマットは低反発マットレスの下にセットしてある。

なので、横から見ても本体は見えていない。

  

dad02.jpg

今度は頭部が窓側へ位置するようにベッドの向きを変えていた。

線類はぐちゃぐちゃになっていたけどね。(笑)

  

ただし、タカダイオンの極性はちゃんと合っていた。

多分コンセントを差し替えていなかったためだろう。 

 

顔色も良く健康そうだったので一安心。

タカダイオンとバイオマットの組み合わせだから、多分今後は風邪も引かなくなるはず。

マイクロバブル日記のバイオマットカテゴリ < 関連記事

  

    

関連記事

  

バイオマットのカテゴリ

 

バイオ・マットを使った癌の臨床報告例

バイオ・マットを使った癌の臨床報告例2

ミニマットでホッカホカ

バイオ・マットとは?

 

 

コメントする

この記事について

このページは、hatchが2017年9月27日 10:42に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「朝の雲」です。

次の記事は「自閉症の息子にライフ治療器」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.3.11