AWG体験記

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体験に至った経緯は下記をご覧あれ。

   

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お名前を訊ねるのを失念していました。
申し訳ございません。

電話をいただいたときは帰路の運転中だったためそこまで気が回りませんでした。(笑)
さらにショートメールまでいただき重ねて感謝です。

昨日は「AWG神戸大阪」で検索し、そちらのかこたまを知った次第です。

ただ、営業時間が分からなかったため、とりあえずハナシだけでも伺えればと、9時にはグーグルマップを頼りにそばまで行って電話した次第です。

グーグルマップではどうやらプロムナード豊中の建物の中のような表示だったので、周辺を一回りし、最も近いであろうと思われるコインパーキングに駐め、徒歩でプロムナード豊中の入り口までは行ったのですが・・

かこたまのWEBでは記載が無かったのですが、営業時間はたぶん10時からだろうと推測。
ただ、予約もせずにいきなりというのは、やはりまずかったと反省。

しかも徒歩でウロウロしたため、あまりの暑さのため、また出直そうと思い直し9時半には自宅へ足を向けました。
その途中で、電話をいただいたというわけです。

アドバイスのおかげで、検索し直し、ウェルネス本山を発見。

電話で予約を入れています。

  

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馬渕 一様、こんにちは。
ご丁寧なメール有難うございます。
昨日はこちらに直接いらしてくださったのですね。
申し訳ございませんでした。

早朝から短時間老人ホームの食事介助の手伝いに行っており、10時半からの予約をお取りして完全予約制としております。

AWG 初体験いかがでしたでしょうか?
ウェルネス本山はどのような雰囲気でしたでしょうか?
グイグイとマイナスイオンが身体に入ると感覚分かりましたでしょうか?

blog拝見致しました。
素晴らしいですね。
何事にも真剣にトライされる方だと思いました。

私たちも自然の一部。
あらゆる不自然さが病気を生み出しているかもしれません。

心も身体も軽やかにユルユルにちょうど良い加減に生きたいものです。

いつかお会い出来たら嬉しく思います?

では、暑さ厳しい折りくれぐれもお身体を大切にお過ごし下さいませ。

かこたま 大森

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長い前振りでしたが(笑)このようないきさつで、一路摂津本山駅へ。

リラクゼーションクリニック ウェルネス本山

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ロケーションはJR摂津本山駅の真ん前。 

 

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院長の川畑さんに話を伺うと、ジュエリースパという名前で呼ばれている、バイオマットがメイン。

あのバイオマットがメインとは・・ビックリ!

  

そして今回訪問する目的だったAWGとの二本立てで施術されているという。

というわけで長くなるので、バイオマットの話はさておいて・・   

 

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販売価格500万円ほどのAWGを毎月15万円でレンタルされているという。

   

まずリモコンで該当する症状にあわせたコードを選択。

すると、あとは自動的に注入する素粒子、つまりマイナス電子の波形を一定周期で自動的に変化させながら動作するようだ。

    

ジェルを塗った導子を2つ幹部に接触させるわけだが、まず肝臓の部分に当ててテスト。

強さは15段階あって、最強の15で痛くなければ、基本的に健康なのだという。

       

動作させると、いわゆる低周波治療器を動作させたような感じと全く同じ。

リモコンでだんだん強くして、15の最強までアップさせても痛みはなく、強く掴まれているかのような感触だ。

       

というわけで、「肝臓は全く健康です!」と先生はキッパリ!

基本的に診断とか治療はせず、患者さんに置いてある設備を使ってもらう、というスタンスのようだ。

  

これは薬事法という法律があるためだという。

    

次に花粉症やアトピーのコードで同じようにテストをしてもらったのだが・・

やはり最強の15でも痛くなかった。

     

暑い夏の過ごし方で書いた内容は、あらかじめ説明しておいたので、「それだけされていれば健康なのは当然でしょうね」と少し驚かれた様子。

 

たとえば癌のある人だと、癌のコードをAWGへ入力し、強さを2とか3にしただけで、まるで剣山を刺すような鋭い痛みが走るのだという。

それは我慢できないレベルの痛みらしい。

   

病院から「手遅れで手の施しようがない」という方は、バイオマットを最高温度に上げ、ミニマットを腹部に載せ、約1時間ほど大汗をかくというのが最も効果的だという。

まさに宝石岩盤浴体験記で書いたような方法ではないか!

   

そのため多くの方は、バイオマットと、バイオマットミニをワンセット購入され、こうした療法を一日二回自ら行うのだという。

そして、AWGでは4時間以上の照射が有効だという。

    

そのため通院しながらというのは、時間的に大変なので、最終的には患者さん自らが1ヶ月15万円でレンタルされることが多いという。

様々な症例をお聞きすると、どうやらバイトマットとAWGの組み合わせは、あらゆる病気に対する最強の兵器のようなのだ。

  

オーマイガッ!

   

というわけで、何もせずに帰るのも、何なので「血液の状態を良くするコード」でAWGを30分ほど照射していただいた。

この日お聞きしたバイオマットのハナシは、書くと長くなるのでまたの機会に・・

 

しかし凄いところだった・・

    

   

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このページは、hatchが2017年7月31日 06:29に書いた記事です。

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