マジックテープの音を誰にも聞かれずにはがす方法
戦術的にマジックテープをはがす秘密―特殊部隊より
OK Go - I Won't Let You Down - Official Video
ユニークで秀逸なミュージック・ビデオで知られる米国シカゴ出身の4人組インディー・ロックバンド「OK Go(オーケー・ゴー)」
過去の作品ではカンヌ国際広告祭で金賞を受賞。
今日も神戸は抜けるような秋空。
解熱剤ロキソニンは、昼の1回分を勝手に抜いているが、体調は全く問題なし。
朝晩のレべトール( リバビリン) や ソブリアード(シメプレビル)服用時には飲んでいるけどね。
翌日の日曜日になっても体調は朝から良好。
起きがけにマイクロバブル風呂へ入り、スッキリしたあとは日頃と同じルーティーン。
92歳の父は最近は時々スルーしているときもあるので、ちょっと心配しているのだが・・
とはいっても、ほぼ毎日、朝5時前頃にはマイクロバブル風呂の入浴を楽しんでいるようで何より。
こちらで書いたように、金曜日のアサイチに4回目のインターフェロンを打ったあと、とても調子よかったのだが・・
夜になると何となく、調子が悪くなってきた。
寝苦しい夜を過ごし、土曜の朝になると、どうも熱があるようだ。
今週はマンションの窓の清掃週間。
今回からは、芦屋の松本クリニックで注射。
PEGインターフェロン + レべトール( リバビリン) + ソブリアード(シメプレビル) という3剤併用治療。
さらに、プラセンタ注射 と 細胞賦活用薬・ルミンA を副作用軽減のために服用している。
下記へ記事の内容を引用します・・
厚生労働省は24日、昨年12月に発売されたC型肝炎の治療薬「ソブリアード」(一般名・シメプレビル)を使った患者3人が死亡したと発表した。
使用後に肝臓や腎臓の機能が悪化していた。
全世界で1億7000万人(およそ米国3200万人、日本200万人)のC型肝炎患者に対する新薬がソバルディ。
経口ヌクレオチド阻害薬ソホスブビル(sofosbuvir)として販売。
12月の発売以来、ソバルディは8万人以上の患者に処方され、ソバルディは世界史上最高の売上高を誇る処方薬となる見通しだという。
18日以後記事を更新しても反映されないという事態が発生。
ようやく事態は収拾したようだ。
今日はちょっと普段と違うテーマでお題目は・・クルマを撮るレンズは?
普段持ち歩いている組み合わせは EOS 5D Mark III + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012
これは単焦点の35ミリで撮ったショットだが、こういうアングルだと問題ないのだが・・
基本的にクルマを撮るには、望遠系のレンズの方がいい。
日本では、自分の体の心配ばかりではなく、放射能についても注意しなくてはならない。
河口周辺ではかなり高い汚染が広く残っていることが確認されている > 東京新聞
原子炉からは、ウラン、ヨウ素、セシウム、ストロンチウム、バリウム、プルトニウムなどが飛び出すが、まずは飛びやすいヨウ素、セシウムを計測しているのが現実だ。
昼頃から何となく、ムカムカして、食欲がない。
これがインターフェロン治療の副作用の一つなのだろう、と何となく納得。
ランチを無理矢理食べたが、まったくおいしく感じないのが凄い。(笑)
肝臓は弱ってくると硬くなりがちです。
ですが硬くなった肝臓でも、マッサージで柔らかくすることができます。
少しずつでも柔らかくなってゆけば、肝臓は自らのチカラで、さらに柔らかくなろうとするのです。
さて昨日の10月8日(水)は、ランチのあと、カミサンの友人宅へ。
カミサンの友達のご主人で、70歳後半のもとお医者さん。
ご夫婦ともC型肝炎。
で、ご主人はインターフェロンがすぐに効いて完治。
だが奥さんの方は治らないので、現在治療は中止されているという。
バイオ・マットとは?でご紹介したバイオ・マットだが、日本では、まだほとんど知られていない。
というわけで、参考までに、癌での臨床報告例を何例かご紹介。
今日は朝からクマチャンこと熊井先生へ予約を入れ、2時間ケア。
看板も出さず宣伝もしていないので、お客さんは常連のみ。
いわゆる幻の「ゴッド・ハンド」というわけです。
近隣にはこういうお洒落なレストランがあったりするわけですが・・
長生きの秘訣・・それは良い医者を見つけておくことではないだろうか?
入院を目前に何をしておくべきか?とバイオ・マットで大汗をかきながら、ふと閃いたのでありました。
というのは母方の今年107歳になる、四国のおばあちゃんが、肝炎を鍼で治した、ということを思い出したのです。