首に思い切り力を入れたままで、ゆっくり大きく首を回す。
横に倒さない。
筋肉は最大の緊張のアトで緩むという性質を利用した方法。
第二頸椎が後ろへ突出した変異を矯正する方法。
舌を出す。頭を引きアゴを下げる。
そしてゆっくりと上を向く。
舌を引っ込める。
左右別々に、下アゴに手を添え、斜め上へ10秒から20秒押しながら伸ばす。
おまけ
超お薦め!
マエケン(前田健太)ダンス!
首に思い切り力を入れたままで、ゆっくり大きく首を回す。
横に倒さない。
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そしてゆっくりと上を向く。
舌を引っ込める。
左右別々に、下アゴに手を添え、斜め上へ10秒から20秒押しながら伸ばす。
おまけ
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抗ガン剤は無力とアメリカ国立がん研究所所長上院公聴会で証言
http://blogs.yahoo.co.jp/mongoru825/8151936.html
1985年アメリカ国立ガン研究所所長が上院公聴会で抗ガン剤は全く効果がなく、無力と証言!これによって医学会は方向大転換をした。代替医療を取り入れてからは、ガンの死亡率は低下。
などといったことも頭に入れ、一度体験してみようというわけだ。
高濃度ビタミンC点滴は、いつものかかりつけ歯医者や、同じビルにある循環器科でも実施していることは知っていたので、早速循環器科へ。
なにしろ同じビルの中なので、自宅からは3分という至近距離。
早速先生に点滴をお願いする。
だがG6PD検査を行ったあと、4日から5日後の検査結果を待ってからだという。
オゾン・クレンジングでビタミンCも点滴してもらっていたので、大丈夫ではないですか?
と食い下がったが、「欠損症だと死にますよ」と・・
という顛末で、どう頑張っても、検査をしないとダメだというので、とりあえず退散。(笑)
仕方ないので、オゾン・クレンジングを受けている芦屋へ電話で確認してみる。
高濃度ビタミンC点滴を受けたいのですがというと、検査なしですぐにできますよと。
なんたる違い。
どうなっているのかワケワカメ。
実施前に担当の松本先生と面談。
G6PD検査について訊ねてみた。
日本人で重症の急性溶血性貧血発作を起こす割合はもの凄く低いという。
さらに、もし該当するケースであっても、いきなり命に関わるようなことにはならないのだそうだ。
該当した場合、点滴を始めると、すぐに具合が悪くなるので、そうなったときにはステロイドを注入すれば問題ないと、キッパリ。
「馬渕さんはオゾン・クレンジングで何ともないのだから、絶対に大丈夫ですよ」とのお墨付きだった。
高濃度ビタミンC点滴の場合、オゾン・クレンジングと違って針がかなり細いらしく、針を刺すときに全く痛くなかった。
ビタミンC自体は20グラム だがマグネシウムなどが入った溶液量は約200CC。
この量を点滴するわけで、量的にはオゾン・クレンジングの2倍。
なので所要時間は約1時間。
途中でよく目が見えるようになるのは、オゾン・クレンジングと似ている。
あとは、特に体感的に変化なし。
ただ半日くらいは、2時間おきくらいに「小水」つまり、おしっこに行きたくなったのが、普段と違う点だった。
夜には収まったのだが・・
ただオゾン・クレンジングの翌日だったので、そのあと何が効いて調子いいのかは不明。(笑)
足でも特に外側の足首回りが、カチカチだった。
もの凄く痛かったので、一日おいて今日再び再訪。
1時間、このあたりばかりを揉みほぐして貰う。
終わると、つま先を下へ伸ばしたとき、何の違和感もなく、足からつま先まで、まさに一直線に伸びるようになった。
ここは全体重がかかるので、凝るのは当然だという。
歩いたり、走っているときに、足首を捻挫するのはここが固まっているから。
内側は筋肉があるけれど、外側は筋肉が薄いので、どうしてもここへ負担がかかるという。
今の状態がわかったので、メンテとしては、うつ伏せになって若石ローラーでマメに揉めばいいだろう。
今日は痛いので、痛みが引いてから、固まらないように、随時ローラーで揉むことにしようと決意。
どんどんよくなる、法華の太鼓。(笑)