「ステンレス製ヘッド」で書いたマイクロバブルを発生させるヘッドを2つセット。
夜中にオフィスを離れるときにスイッチを入れ、6時間ほどバブルを発生させてみた。
24時間風呂装置で、湯は循環しているため、マイクロバブルの濃度はかなり濃くなっているはず。
続きを読む: ダブルヘッド化
丸3年間休むことなく稼働してくれたマイクロバブルのヘッド。
黒いプラスティック部分が劣化で割れてしまったので、ナノプラネットへ問い合わせたら、ステンレス製のヘッドがあるという。
今日の朝は珍しく酸素カプセルで丸々3時間熟睡。
酸素カプセルへ圧力を送り込むモーターが止まった瞬間に、何故か目が覚めた。
目の前のメータは45.3つまり1.453気圧だったので、自動減圧が行われる直前ということになる。