前回からの続きで最終回。
結局はスピーカーを枕とツライチの高さにセッティングするのが、音域バランスやまとまりの点から、ベストという結果になった。
今回のセッティングでは、下記写真のようにスピーカーと耳の位置が非常に近くなる。
そのためだろうか、通常のセッティングだと低いかなあ・・という位置が意外に良いバランスで聴こえるのだ。
何事も実際にやってみないと、わからないもの。
前回からの続きで最終回。
結局はスピーカーを枕とツライチの高さにセッティングするのが、音域バランスやまとまりの点から、ベストという結果になった。
今回のセッティングでは、下記写真のようにスピーカーと耳の位置が非常に近くなる。
そのためだろうか、通常のセッティングだと低いかなあ・・という位置が意外に良いバランスで聴こえるのだ。
何事も実際にやってみないと、わからないもの。
こちらの続編。
タイムドメインミニほどの床面積専有サイズ(笑)で、音質も納得できるレベルというスピーカーって存在するのだろうか?
というわけで、まずは以前アンプを購入した、知る人ぞ知るオーディオの「逸品館」のWEBへアクセスしてみた。
実はここ1週間ほど、酸素カプセルで聴くシステム変更に取り組んでいる。
今までは、iPhone3を音楽プレイヤーとして使い、フォステクス「HP-P1」を通した出力をファンソニックとイアフォンの SHURE SE535LTD-J へ分岐。
低音はボディーソニックで補強した高音質イアフォンで楽しんでいたわけだ。
音質は素晴らしいのだが、ヘッドフォンをしていると、酸素カプセルでは、常に上を向いていなければならない。
かなり涼しくなってきたため、カプセル内のエアコンの出番は激減。
だが、最近エアコンをオンにしたとき、古いクルマのエアコンのように、臭いが気になるようになってきた。
購入した代理店に問い合わせ、設置されているエアコンメーカーへ連絡。
カプセルを購入してから、まもなく1年が経過しようとしている。
酸素カプセルは自閉症の症状に、劇的な改善をもたらしてくれた。
この一年の変化は、家族でなければ、にわかには信じられないかもしれない。
早いもので、土曜で結婚式から早1週間!
娘の結婚式以来、カミサンの母親が神戸の自宅に宿泊中。
父ほどではありませんが高齢のため、娘であるカミサンとこれだけの間、一緒に居られるのは、最後かも知れないません。