719日目(約1年11ヶ月)
酸素カプセルは何故効くのか? を人柱として体験してみた結果神戸メディケアへ。
で結局オキシリウムメディカル1.5 の1.45気圧タイプを購入。
写真左下は「ソーケン磁気治療器」と、子猫のポンナ。
719日目(約1年11ヶ月)
酸素カプセルは何故効くのか? を人柱として体験してみた結果神戸メディケアへ。
で結局オキシリウムメディカル1.5 の1.45気圧タイプを購入。
写真左下は「ソーケン磁気治療器」と、子猫のポンナ。
ほぼ毎日1時間酸素カプセルへ入っていると、とにかく元気になるのは確かだ。
米国では、高気圧酸素カプセルに入ることで、汎性発達障害(自閉症)・アスペルガー症候群・注意欠陥・多動性障害(AD/HD)・軽度発達障害・学習障害(LD)・自閉症などに高い効果が見られるという報告があるというから、元気になるのは当然のことなのかもしれない。
自閉症の治療で重要なのは、酸素濃度ではなく治療回数なのだという。
最初にカプセルに入ってから2から4時間後にもう一度行うことで、治療の成功率は上昇するというので、早速体験してみたのだ。
朝10時間から1時間カプセルに入り、2回目は午後4時40分から1時間、高気圧酸素カプセルへ入ると、どうだったのか?
活性酸素アレルギーなどの注意点を知らせていただいたりで、このサイトはほとんど見る人がいないだろうというと思っている私には嬉しい驚きでした。
こういう時 mixi 結構いいよね!と思う。
こういうネットワークというのはは、要は自分の毎日を充実させるためのネタ元としてのアクセスポイントとなりえるかどうかだから。
706日目(約1年11ヶ月)
何度も酸素カプセルを利用し、2週間ほぼ毎日利用して、その効果を体感するにつれ、自閉症の息子に使ったらどうか?
とふと考えることもあったが、息子の場合、通常のこうしたサービスを体験させることは、かなり難しい。
酸素カプセルに入る意味がわからない彼は、カプセルの狭く閉ざされた空間へ入ろうとはしないだろう。
というわけで、ネットで調べてみることにした。
704日目(約1年11ヶ月)
酸素カプセルは何故効くのか?の続きであります。
今回はカミさんと父のケース。
まず父は、今の段階では、その効果は、よくわからないらしい。
私の見るところ、90歳という年齢を考えると、もう少し頻度を上げる必要があるようだ。