2011年4月アーカイブ

24時間風呂

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532日目(1年162日)

先日セミナーへ来られたO氏からその使い心地を聞き、速攻で24時間風呂装置の湯快爽快をセット。

仕組みはお湯を吸い込んで、汚れをフィルタリングして加熱循環させるというもの。

セットした温度を維持するため、いつでも風呂へ入ることができるというわけだ。

24bath01.jpg

左側に見えているのが本体装置、設置位置は意外にもうまい具合に邪魔にならなかった。

トップフィルターと生物浄化装置でお湯を浄化。

さらにイオン洗浄、紫外線ランプ、加熱制菌装置により、大腸菌やレジオネラ属菌などの細菌も除菌できるという。

 

2日ほど使ってみたが、いやあ素晴らしい。

 

いつも適温での待機状態なので、入用前の温度調節が不要になり、しかも入浴後もそのままでOK。

という「ものぐさ」ができるのは大きな魅力だ。

毎日繰り返す入浴での手間が大幅にカットできるわけだからね。

 

24bath02.jpg

 

どのみちシャワーからもマイクロバブルのお湯を出すため、お湯は多少オーバーフローして少しずつ入れ替わることになる。

電気代は一日つけっぱなしで1年間平均して電気代が1日当たり約200円くらいだという。

 

24bath03.jpg

  

単純計算では、30日で6千円ほどとなり、今まではお湯を大量にオーバーフローさせていたから、その給湯代が減るはず。

朝起きがけに、寝ぼけていても、風呂はすでに適温の待機状態になっているわけで、とにかく手間いらずなのが、ありがたい。

 

基本的には、マイクロバブルを出しっぱなしの状態にしてあるので、お湯の入れ替えが少なくなり、時間の経過と共に、マイクロバブルが今までより、どんどん濃くなるわけだ。

 

24bath04.jpg

 

このようにバブルも出るようなスイッチもついているため、循環を良くする意味でONにしている。

もちろんメインは、マイクロバブルの泡だが、循環装置の泡は勢いが強いためさらに心地よさはアップ。

  

24bath05.jpg

  

これがコントローラー。 ほとんど触る必要がない。

お湯が、あまりかからない位置にセット。

 

設定温度はとりあえず40度。

 

安いところを探したので、かかったのは、取り付け費を含め28万円ほど。

 

ろ材自動洗浄機能がついているうえ、もともとが4人から5人用なので、父と二人の利用なら浄化装置を手動で洗う手間は半年に一度でいいようだ。

入浴前後の手間がなくなるわけで、利用回数が、増えそうな予感。

 

 

525日目(1年157日)

大いに気になるのは、原発の放射能漏れ。

止まらないと、さらに大変な事になるからね。

事が始まった3月11日というのは、なぜか息子の誕生日だった。

これは何かの啓示か?

と思考トレンドを時には、違った方向へ振ってみるのも大事。

 

クマチャンの指圧、マイクロバブル、メラトニン、ゼオライト、アマゾン茶でカラダの抵抗力は確実に上がっている。

指導者の初動対処の間違いで,原発は大爆発し、大量の放射性物質が関東・東北に降り注いだため、放射性物質が,人間の正常細胞がガン細胞に浸食されるため、抵抗力を上げるのが大事。

これから放射能との戦いだ。

誰も残りの原発を止めようとしないので、地震でさらにこうした事態が起こる可能性があるわけだ。

だが放射能に負けない手はあるのだ。

   

それは光合成細菌

地球最初の生命体は、宇宙からの紫外線や放射線をエネルギー源としていた。

微生物や植物は,炭水化物・脂質・蛋白質等の有機物が不要で、紫外線や放射線をエネルギー源としていた。

光合成細菌は水のかわりに無機物を栄養源として紫外線や放射線の電磁粒子で体細胞を合成できるのだ。

そして何と放射性物質を体内吸収すれば、電磁粒子のエネルギー受容率は格段に高まるという素晴らしいメカニズムを持っている。

紫外線や放射線という強大なエネルギーがあったからこそ最初の生命体が誕生できたのだ。

  

困難なときこそ、希望を糧に大きな夢を実現することができるということを、忘れてはならない。

体調がいいと、ポジティブになれるからね。^^

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