244日目
という絶好の機会に恵まれ、一応成果が出たので、備忘録メモ。
いやあ、さすがにこのイベントがあった翌日の日曜日は、疲れを癒すため、ゴロゴしていました。
手前左は冷蔵庫の扉。
こういうときに活躍するのが、マイクロバブル・リカバリー・システム、略して MBRS。
といってもマイクロバブルが出るヘッドが2つある浴槽のことなのですけどね。(笑)
昨日日曜日は、起き掛けに15分、昼寝の後で15分、夜8時ごろから15分、そして12時ごろに15分。
というパターンでしたが、かなり回復しました。
そのおかげか、今日は朝から快調そのもの。
今まで書かなかったのですが、実はマイクロバブルの水も飲んいます。
詳細は省きますが、これもMBRSの効果を高める働きがあるようです。
風呂上りには、上の写真右側にある給水サーバーにあるマイクロバブル水で、水分を補給。
左側壁側はファイル、CD・DVDなど。
下は無理した増感写真となっていますが(笑)
ここはオフィスのキッチンなので、炊事はしません。
洗濯と水を飲むだけ。
自分にとって最適な快適なオフィスを持つ。
オフィスは「書斎」と置き換えてもかまいいませんが、とにかく、これこそ男として生まれた醍醐味なのではないでしょうか。
とちと気合が入りすぎましたが、とにかく居心地がよくて、快適に仕事がはかどり、ひいてはそれが効率の向上にも効果があれば、なおいいわけですよね。
こういう目論見は常に頭の中にありましたが、もう一つ大事なポイントを忘れてはなりません。
それは仕事をするためのコンディション作りの部分から考えるということです。
米国マーケットが始まる時間にベストコンディションになるよう、体調を管理するため、という具体的な目標があるわけですし、工夫を加えながら仕事のレベルも比例して上げてゆく、というのは、最高に楽しいゲームでもあるわけです。
一日の大半を過ごすオフィスというのは、様々な工夫と試行錯誤で、生活をしながら健康のレベルを一定水準以上に保つこともできるのです。