2010年4月アーカイブ

疲れのカンフル効果

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170日目

28日は休日の前の、いわゆる連休前の忙しさというのでしょうか、かなり疲れました。^^;

ですがこうして元気にPCの前でスタンバイできているのは、マイクロバブル風呂のおかげといっていいでしようね。

夜の米国マーケットが始まる前、こうして日記を書き始めています。

といっても多分途中で中断して、一時間後に再び書き始めることになるはずです。

というわけで、今日の日記では普段の過ごし方とマイクロバブルの風呂の関係について書いてみようと思います。

というわけで以下は夜の米国マーケット終了後に書いた部分です。

今日は5時半起き。日によってバラツキは多少ありますが、起床は遅い時で6時半くらいでしょうか。

起きがけには当然マイクロバブル風呂。

15分ほどの入浴で目を覚まします。

まず、前夜の米国マーケットのまとめを書いてWEBへアップ。

熟睡の後のこの最初のマイクロバブル風呂は非常によく効きますね。

15分くらいの入浴でも一気に目が覚めて、フルスロットルが可能な状態になるのですが、このあたりの効果はまさに圧巻といっていいでしょう。

からだがそういう風に反応するようになっているのでしょうね。

元気モリモリで、勢いをつけ、さらに有料メールマガジンの記事を一本書いてアップ。

8時半前にはエレベータで自宅へ上がり、カミサンと喋りながら一息入れます。

ただ、あまりのんびりはできないので、紅茶をボトルへ詰め、エレベーターで再びオフィスへ下り、メールなどの事務処理。

 

そして9時15分前から、ネットエイドという有料サービスのためのガイドを開始。

9時から東京マーケットが始まるので、ガイドのサービスをはじめるのですが、開始から5分後が最も忙しくなります。

ガイドをこなしながら、途中で有料サービスの記事を一本アップしなければならないのです。

ここが最も負荷のかかる忙しい時間帯なのです。

銘柄速報の記事のため、一刻を争いアップしなければならず、最初の頃は手順を間違ってパニックになったりしたこともありましたが、最近はすっかり慣れているため問題なし。

ですがやはり神経を使うので、こういう蓄積で肩が凝るのでしょうね多分。(笑)

そして1時間は、トレーディングのガイドを継続するのですが、空いている時間を見てはメールに目を通し返事を書いたり、ツイッターに書き込んだりで、ここの一時間で集中力をかなり消耗するわけです。

幸いなことに東京マーケットは15分くらいで動きが止まってしまうので、そのあとは流しながらマーケットをチェックしながら、並行して他のこともできるというわけです。

10時にはネットエイドが終了し、ここでやっとヤレヤレ状態で一息つくというわけです。

 

自宅へ上がり、着替えてから車で息子をケアセンターへ送り、カミサンを途中で下ろしてから帰宅し、車で89才の父と昼食に出かけるのが最近の日課。

昼食後、父を自宅へ送り届けてから一路大阪へ。

午後2時には大阪へ到着、写真撮影と現場での打ち合わせ。

午後4時からはテナントが退出のため立ち会って、そこで設計の先生や工事担当の責任者の方との、部屋の改修のための打ち合わせ。

終わるとすぐに湾岸線で神戸へ戻り、午後6時頃帰宅。

夕食のあとマイクロバブルの一風呂で充電?!してから、昼の東京マーケットのまとめを何とかWEBへアップ。

 

その後1時間仮眠のあとマイクロバブル風呂で目を覚まし、その日の事務処理やメールの返事書き。

そして、10時からは米国マーケットのネットエイドのサービスの準備。

10時半から1時間、ネットエイドのガイドサービス。

今日はよく下げました。

終了後、この日記を一本書いているというわけです。

明日は休みなので、写真の編集準備と、原稿の下書きをして、1時過ぎに就寝の予定。

いまのところはね。(笑)

「八知」考その2

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167日目

こちらが大成さんの日記 「八知」考(4)ですが、ここでのポイントは、 お湯の「当たり」が柔らかいため、心地よく病みつきになるという点です。

マイクロバブルの入浴を続けていると、その効果というか恩恵を徐々に受けることになるのですが、その前に感覚的に訴える、「気持ちがいいからまた入りたい」という病みつき感があるかどうかというのは、多くの健康グッズに欠けている点だといっていいでしょうね。 

私は仕事柄、どうやら猛烈なストレスを受けているようなのですが、そうした自覚はあまりないのです。

根に持っている「お気楽」な性格のおかげなのかもしれませんが、逆にそれが問題になるようなのですね。

それはマッサージを受けると、自覚している以上に筋肉が固くなっていたり、凝りがひどかったりすることでわかるのですが、当然のことながら放置しておくと大変なことになります。

こうした点から考えると、自然に入浴したくなるというのは、私にとっては非常に重要なポイントになるのです。

   

心地よく病みつきになるというのは、お湯の「当たり」が柔らかいため。

その理由は空気と水を超高速旋回させてマイクロバブルを発生させると、そのマイクロバブルが含まれた水の浸透性がよくなるということが、大成さんの検証実験で明らかになっています。

つまり皮膚への浸透性が高いということになるのです。

 

私はマイクロバブル水も飲んでいるのですが、マイクロバブル水を飲むと、水が非常に柔らかいことがよくわかります。

ですが舌などの感覚がデリケートな部分で感じるだけではなく皮膚だけからも、こうしたことが伝わってくるというのがとても興味深い点です。

風呂の水というのは水道水なのですが、数リットルの水道水中でマイクロバブルを発生させると、約20~30分で、その水道水に残留していた塩素がほとんどなくなるのです。

私の場合、入浴していないいわゆる待機中の場合でも、マイクロバブルが出ている「運転状態」にして、お湯のマイクロバブル濃度をできるだけ濃い状態に保つようにしています。

もちろん電気代は余分にかかりますが、マイクロバブルが身体に与えてくれる恩恵というのは金額に換算できない、いわゆるプライスレス。

 

マイクロバブルが脳に与えてくれる良い影響から生まれる、経済的活動の向上から派生する成果を考えると、電気代などは全く気にならないレベルとなるからですけどね。

マイクロバブル入浴を継続していると、当初期待していた肉体的なコンディションの向上だけにとどまらないことが、わかるようになります。

つまり精神的に良い影響を受けることにも気づくようになるのですが、この部分こそが、今の私にとっては最も興味のあるポイントになっているのです。

「八知」考

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「ひらがな」で書くと「はっちちこう」になるのですが、そういえば先日「HACHI」というリチャード・ギアと犬が主演のかの有名な「忠犬はち公」をDVDで見て泣きました。

「あざとく」なく、原作の持ち味を生かしたキャスティングとストーリーでもって、見る者を感動させるワザは流石ハリウッド映画。と言いたくなるほど堪能しました。

ご覧になっていない方には、ぜひとお勧めしておきます。

本題からそれてしまいましたが、マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」は膨大な量の日記のため、私のブログのことを取り上げていただいた部分を、備忘録として記録しておこうというわけで、今日の日記となったわけですが・・

 

最初の登場はこちらの、2010年2月19日(金)の日記で、「八知」考(2)となっていますが、ということは(1)があるのではと探しましたが見つからず。(笑)

http://nanoplanet.weblogs.jp/blog/2010/02/index.html

ま、それはさておいて、ここでのマイクロバブルの効果として大成さんが指摘されているポイントは「よく眠れる」という点です。

 

マイクロバブルが睡眠中枢を刺激したことと、その入浴効果で、身体が暖まり、非常に寝心地が良くなって、「爆睡」したという、2つの効果が考えられます。

数百人のマイクロバブル入浴をなされたみなさまが、最初に、「よく眠れる」、「とにかくよく寝るようになった」といわれようになります。マイクロバブルが睡眠中枢を刺激したことと、その入浴効果で、身体が暖まり、非常に寝心地が良くなって、「爆睡」したという、2つの効果が考えられます。

マイクロバブルに対して非常に敏感で、相性の良い方といえます。よかったですね。

 

と博士は書かれています。

脳にとっての睡眠は非常に大事で昔から、脳へ最も効く処方箋というのは、「よく寝ること」だと言われているのですが、ここにまず効果があるということは、目覚めてからの脳の働きが良くなることを意味していることになります。

そのためマイクロバブル風呂へ入ったあとで何となく眠いときは、できるだけ寝るようにして、起きたあともマイクロバブル風呂で目を覚ますようにしています。

これは非常によく効くのですが、その効き方というのがまた独特なのです。

「知らないうちに効き、なおかつ気がついたときに振り返ると劇的に効いてきていることがわかる」という類の効き方なのです。

脳の睡眠を挟んでマイクロバブル入浴でサンドイッチ状態にするわけで、「マイクロバブルサンドイッチ効果」と勝手に命名したのですが、これは実に素晴らしい処方箋で、知らず知らずのうちに、毎日の生活にジワジワと効いてくるのです。

花粉症に効果あり?!

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30年来の花粉症が完治! で書いた日記にコメントをいただきました。

それが何と・・

 

 

マイクロバブル博士から・・

 

私も大変重い花粉症でした。とくに、目がかゆくなり、そして、最後には咳が出て夜は眠れない日々が続いていました。

この季節、飲み薬と目薬、鼻薬が必需品でした。おそらく、ストレスの塊で、体重も一番多い時は100kg近くまで増加したこともありました。

ところが、マイクロバブル風呂に入り始めて体重が減り、ストレスが減りして、徐々に対花粉症の免疫がでてきたのでしょうか、最近は、わずかな期間において、軽い症状で治まる年が続いています。ですから、病院1回分の薬がほとんど余ってしまいます。

今年の経験からも、少し花粉症がひどいかなと思う時期が数日あったかなと思うぐらいで、結局、それを軽く通過してしまいました。

これは専門医的には大変重要な改善ではないかと常々思っています.そこで、ご指摘の方の体験は、私の場合と非常によく類似しています。

ここに、マイクロバブル効果の「重要な何か」があると思います。

ご友人の方に、よろしくご伝言ください。

大成博文

 

コメントをありがとうございます。

いやあわからないものですね。

こちらに芝刈りロボットという日記がありますが、私も昔シアトルのレイクサマミッシュ湖畔に住んでいたとき、トラクターで芝を刈っているとき、花粉が一杯の茂みに突っ込んで煙のような花粉が飛び散り全身へ浴びたことがあり、一時花粉症になったことがあります。

花粉症は一日二食で治るのですが、症状によってはかなりストイックに実行しなければならないので、人によっては様々な対策を複数同時進行させないと完治しないことが多いのが現実です。

花粉症の方にとっては、マイクロバブルと併用することで、さらなる道が開けたといえるのではないでしょうか。

157日目

先日トレード中にA氏がボソッと呟いた「花粉症が治りましたよ」という一言にはちょっとビックリ。

というのは、彼が花粉症だったとは全くし知らなかったからなのですが、それは薬を飲んでいたから。

飲まないと鼻水や涙目になるらしいのですが、薬を一日1錠飲むだけで効くらしいのです。

 

花粉症は学生時代から始まったらしいのですが、ということはかれこれ30年以上の歴史があるということになりますね。

当然これだけの歴史があるわけですから、あらゆることを試みたらしく、レーザー光線を使った治療も試してみたそうです。

調べてみると、これは十数年前から始まった比較的新しい治療法で、鼻の中の粘膜に弱い出力のレーザー光をあて、粘膜の腫れ、むくみをとり、花粉やダニ、家のホコリなどに過敏になった粘膜の感受性を低下させるというもので、健康保険が利くため、手術代の自己負担は一万円程度。

ですが、彼の場合一年しかもたなかったそうです。

 

いつもは、鼻水が出てきたら薬を飲み始めるそうなのですが、今年はいつまで経ってもそうならないというのです。

彼はマイクロバブルの風呂に入っているだけで、花粉症のために変わったことをやったわけではないらしいのですけどね。

彼曰く「マイクロバブルの風呂に入っている効果」だと断言されていましたが、私は花粉症ではないので、実感は湧いてこないのですが、こういうことも起こるのですね。

アンチエージング

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154日目

マイクロバブルを発生させている風呂に入ると、アンチエイジング、つまり老化の速度を遅くする働きによるのもであろうと思われる様々な体験に遭遇します。

それを体感する経験とその効果によって、体調がよい循環のサイクルに身を任せる事ができるようになるのですが、その効果を高めるには様々な方法があります。

そこで忘れてはならないのが食べ物です。

一日少なくとも2度は口から摂取する食べ物というのは、口から体内へ摂取するわけです。

それが毒となるものなのか、それとも薬の働きをするものなのかによって、それぞれの効果がジワジワと身体へ現れてくることになります。

そこで今日は、こちらの日記で食べ物に関して書いてみました。

題して「みんなは何を食べているのか?」

回復室の面目躍如

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150日目

ここのところ、ほぼ毎日神戸大阪を往復しています。

本業をこなしながらなので、さすがに帰宅するとかなり疲れます。

一寝が必要なので、息子を風呂へ入れる時間がなかなか取れないのが気がかりなのですが・・

 

そうそう、変わったことと言えば、風呂の蓋、といっても100円ショップで購入した片面が銀色のなのですが、折り目からちぎれてしまいました。

というわけで、父親が早速通販で購入したパタパタと折りたためるタイプの蓋を寄付してくれました。^^:

使ってみると、値段相応に保温性が高いようです。

 

父は体調がいいようで、毎日欠かさず入浴しているのですが、時々朝起きたときに少し腰が痛むとのことなので、先日私が通っている治療院へ無理矢理連れて行ったのです。

で例のK先生にお願いしたのですが、流石に名人だけあって、随分効いたようなのです。

感想を聞くと、近いうちに再訪したいとのことで何より。

健康な状態で毎日を過ごせるというのは、何より幸せなことなのですからね。

 

私は、帰宅後必ず入浴し、時間があれば一寝するようにしています。

そして起きたらまた一風呂。

このルーティーンは、そのあとの疲れが全然違うのです。

さすがマイクロバブル!

 

疲労回復の一風呂

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146日目

ドリンク剤を飲むよりも効果があるうえ15分もあればOK。

という謳い文句を唱えたくなるマイクロバブル風呂入浴ですが、カミサンは東京の娘宅へ1週間滞在しこの土曜に帰宅したのですが、その間すっかり風邪を引いて寝込んでいたのだそうです。

ですが娘のバイクロバブル風呂へ毎日入っていたので、ひどくならず、何とか毎日活動できていたらしいのです。

 

娘は肌に吹き出物が出始めていたとのことで、カミサン曰く好転反応のようなのです。

一日1回からの2回の入浴ペースだというので、なるほどと納得。

  

私も最近忙しいときこそ、何とか時間を作り最低15分は風呂へ入るようにしています。

もちろん普段からスイッチは入れっぱなしのため、とても濃度の高いマイクロバブルのお湯に全身を晒すことになります。

そしてシャワーから出る高温の生バブルで、気になり部分を温灸治療すると、瞬く間に汗が噴き出し暖まるのです。

そして一寝すると、すっかり回復し、PCの前で作業をする意欲が出てくるというわけで、今や生活になくてはならないツールになっています。

 

つらいときほど効果があるというわけで、当初の予想を遙かに上回るこうした効果はこちらの日記で書いた「BHコンビネーション」の威力ではないかと、密かにほくそ笑んでいる次第。

 

 

健康状態と精神状態のあらゆる面でプラスのメリットがある風呂装置を、私が管理業務を行っているマンションに設置できるようにするというプロジェクトが日の目を見ることになりました。

賃貸マンション業界は過当競争時代を迎え、賃料を下げて顧客を奪い合う傾向にあり、付加価値をつけた差別化ができるかどうかが、重要なポイントとなってきています。

そこでマイクロバブル。

こちらにある完成したばかりのモデルルームには、ナノプラネット社製の光マイクロバブルシリーズB1という家庭用マイクロバブル入浴装置を設置しています。

4月1日の完成時に不動産賃貸仲介業者の方に見ていただいたのですが、簡単な説明をすると皆さん驚きと困惑が入り交じった、それまでとは違った表情が印象的でした。(笑)

WEBをうまく活用した啓蒙活動が必要のようです。^^;

空気抜きをして動作確認は終わったのですが、浴槽内のホースの固定など、細かい部分はまだ手つかず。

今週末にきちんとセットする予定です。

 

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