2010年4月アーカイブ

疲れのカンフル効果

| コメント(0)

170日目

28日は休日の前の、いわゆる連休前の忙しさというのでしょうか、かなり疲れました。^^;

ですがこうして元気にPCの前でスタンバイできているのは、マイクロバブル風呂のおかげといっていいでしようね。

夜の米国マーケットが始まる前、こうして日記を書き始めています。

といっても多分途中で中断して、一時間後に再び書き始めることになるはずです。

というわけで、今日の日記では普段の過ごし方とマイクロバブルの風呂の関係について書いてみようと思います。

というわけで以下は夜の米国マーケット終了後に書いた部分です。

「八知」考その2

| コメント(0)

167日目

こちらが大成さんの日記 「八知」考(4)ですが、ここでのポイントは、 お湯の「当たり」が柔らかいため、心地よく病みつきになるという点です。

マイクロバブルの入浴を続けていると、その効果というか恩恵を徐々に受けることになるのですが、その前に感覚的に訴える、「気持ちがいいからまた入りたい」という病みつき感があるかどうかというのは、多くの健康グッズに欠けている点だといっていいでしょうね。 

「八知」考

| コメント(0)

「ひらがな」で書くと「はっちちこう」になるのですが、そういえば先日「HACHI」というリチャード・ギアと犬が主演のかの有名な「忠犬はち公」をDVDで見て泣きました。

「あざとく」なく、原作の持ち味を生かしたキャスティングとストーリーでもって、見る者を感動させるワザは流石ハリウッド映画。と言いたくなるほど堪能しました。

ご覧になっていない方には、ぜひとお勧めしておきます。

本題からそれてしまいましたが、マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」は膨大な量の日記のため、私のブログのことを取り上げていただいた部分を、備忘録として記録しておこうというわけで、今日の日記となったわけですが・・

 

花粉症に効果あり?!

| コメント(0)

30年来の花粉症が完治! で書いた日記にコメントをいただきました。

それが何と・・

 

 

157日目

先日トレード中にA氏がボソッと呟いた「花粉症が治りましたよ」という一言にはちょっとビックリ。

というのは、彼が花粉症だったとは全くし知らなかったからなのですが、それは薬を飲んでいたから。

飲まないと鼻水や涙目になるらしいのですが、薬を一日1錠飲むだけで効くらしいのです。

アンチエージング

| コメント(0)

154日目

マイクロバブルを発生させている風呂に入ると、アンチエイジング、つまり老化の速度を遅くする働きによるのもであろうと思われる様々な体験に遭遇します。

それを体感する経験とその効果によって、体調がよい循環のサイクルに身を任せる事ができるようになるのですが、その効果を高めるには様々な方法があります。

そこで忘れてはならないのが食べ物です。

一日少なくとも2度は口から摂取する食べ物というのは、口から体内へ摂取するわけです。

それが毒となるものなのか、それとも薬の働きをするものなのかによって、それぞれの効果がジワジワと身体へ現れてくることになります。

回復室の面目躍如

| コメント(0)

150日目

ここのところ、ほぼ毎日神戸大阪を往復しています。

本業をこなしながらなので、さすがに帰宅するとかなり疲れます。

一寝が必要なので、息子を風呂へ入れる時間がなかなか取れないのが気がかりなのですが・・

 

疲労回復の一風呂

| コメント(0)

146日目

ドリンク剤を飲むよりも効果があるうえ15分もあればOK。

という謳い文句を唱えたくなるマイクロバブル風呂入浴ですが、カミサンは東京の娘宅へ1週間滞在しこの土曜に帰宅したのですが、その間すっかり風邪を引いて寝込んでいたのだそうです。

ですが娘のバイクロバブル風呂へ毎日入っていたので、ひどくならず、何とか毎日活動できていたらしいのです。

健康状態と精神状態のあらゆる面でプラスのメリットがある風呂装置を、私が管理業務を行っているマンションに設置できるようにするというプロジェクトが日の目を見ることになりました。

賃貸マンション業界は過当競争時代を迎え、賃料を下げて顧客を奪い合う傾向にあり、付加価値をつけた差別化ができるかどうかが、重要なポイントとなってきています。

そこでマイクロバブル。

このアーカイブについて

このページには、2010年4月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年3月です。

次のアーカイブは2010年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.3.11