2010年3月アーカイブ

新しいWEBサイト

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139日目

マイクロバブル関連情報を独立したWEBへ移動しました。

URLを決める際に調べてみたのですが、 microbubble.com など主要なドメイン名はすでに使われているんですね。

まあこれは予想されたことなのですが、唯一残っていたのは、microbubble.org といういわゆる非営利団体用のものだけ。

で結局 real  という「本当の」という文字を加えた URL に。 

早速ドメインを登録し、ブログの設定などモロモロの作業を行ってきたのですが、ようやくほぼ完成。

データの移行は、シコシコと手作業でやらなくてはならないので、これが一番大変です。

後になればなるほど日記の量が増えるため、さらに大変になるわけで、いやあ「塵も積もれば・・」で、結構な量がすでにありました。

画像があると手間がかかるしね。(笑)

というわけで、データ移動はもう少しの頑張りが必要ですけどね。

光マイクロバブルB1

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光マイクロバブルB1は、浴槽へセットしてマイクロバブルのお湯に浸かるためのものです。

その体感効果ですが・・
 

◆いつまでも長く入っていたい

リラックスでき、長い間ゆっくり入浴し続けたい。

まだ、入っていたいというふしぎな気持ちがうまれます。


◆からだがいつまでも温かく夜もぐっすり

からだがあたたかくポカポカの状態が続きます。

夜もあたたかくぐっすり眠れます。


◆やわらかマッサージ

お風呂のなかで、マイクロバブルをあてるとからだがほぐれ、マッサージをしたかのようになります。


◆お肌がしっとり、すべすべ

マイクロバブルであたためられ、汗がでやすくなり、お肌がしっとりすべすべになります。


◆気分前向き、気分爽快

お風呂あがりは、とてもさわやかで前向きの気分がわいてきます。

マイクロバブル入浴のい「ここちよさ」で何度もお風呂に入りたくなります。


 

これはカタログそのまんまなのですが・・(笑)

引き続き・・


 

入浴してわかる3つの機能

 

◆お肌の細かいよごれがきれいに落とされます

マイクロバブルは、皮膚表面に無数に付着します。

それは、マイクロバブルがマイナスに帯電しているからで、その付着とはく離で細かいよごれがきれいに落とされます。

 

◆低温入浴でも汗がよくでてきます

マイクロバブルのあたため効果は、温度に換算すると、3~4℃に相当します。

39℃~40℃の低温入浴でも汗がでてきて、ゆっくり低温入浴を楽しむことができます。

 

◆からだがぽかぽかぐっすり眠れます。

マイクロバブルで、入浴後もからだが温かく、ポカポカが続きます。からだが軽くなり、楽になります。夜もぐっすり眠れるようになります。


「光マイクロバブルB1」は、大成博文(徳山高専教授)が開発した独自の特許技術(日本[特許第3397154号]をはじめ、アメリカ、中国、EU各国など世界32カ国特許取得)を採用している製品です。

 

大成博文さんの マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記

マイクロバブル温泉 ・ マイクロバブルと温泉

湯ったり~な昼神(長野) ・ 俵山温泉 白猿の湯(山口)

ナノプラネット マイクロバブルの風呂装置の購入先

マイクロバブル発生装置の開発と技術的確立

132日目


毎日の生活をより充実したものにするための極めつけは何だろう?

自分の目標レベルを想像力の許す限り高く設定する。

これは結構効く。

もちろん達成するのは大変なことなのだが、そんなことは承知の助。

毎日を過ごしていると、日々の生活に追われがちになる。

周りを見渡すと余りにもかけ離れた現実との落差でメゲるかもしれない。

だが一流のエンターテイナーや仕事をこなす人というのは、日々たゆまぬ努力を続けているからこそ成し遂げられるのだ、という事実から目を背けてはならない。

じゃあ、どこから手をつければいいのか?

 

十分な資金が必要であれば容易かも知れないが、それなら誰にできるわけで、大事なのは「現状をやりくり」しながら、どう成し遂げるのか?

これが大事なのではないだろうか。

何故ならこの条件というのは、達成できた暁に、さらに他の分野への応用を利かせることができるかどうか、の大きな分かれ目になるからだ。

特に今のような「不況」のご時世だと、非常にチャレンジのしがいのある条件が揃っているということになる。^^

 

具体的にどうすればいいのかは別の機会に書くが、今のところこのやり方は私の予想を超えてうまく機能しているようだ。

といってもその判定が独りよがりな自画自賛ではダメなわけだが、昨年の11月の時点と比べると、現時点の売り上げはざっと3倍!という事実もあるから、そう判定してOKだと思う。

もちろんお金がすべてではないが、誰にでもわかりやすい普遍的な基準だからね。

 

キモは自分だけがいい思いをするのではなく、それをどのようにして回りへ波及させることができるのか?

これがポイントだ。

周りをどうやって自分の描いている夢の青写真の輪の中へ巻き込むことができるのか?

というワクワク感を持ち続けながら行うというのも大事な点だ。

 

professionB.jpg

 

自分の描いた目標が達成できるということを信じる気持を持ち続け、そこから生まれる情熱の炎を燃やし続けることができれば、周りは当然その余熱を感じることになる。

自分なりのこだわりを持ち、それを成し遂げるために必要なプロフェッショナル度をどう磨くのか?なのだが、必ず「本人がその過程を楽しみながら」行うことが必須条件となる。

ここがちょっとしたコツなのだ。

 

もともとトレードという仕事はもともとが、そういう性質が内在しているうえ、客観的な数字として判定しやすいという側面はあるのだけどね。

こうした事情もあって、一旦ある程度のレベルまで成し遂げることができさえすれば、他の仕事へ応用する容易さは、他に類を見ないものだといっていいだろう。

というわけで今日は3連休中日の備忘録日記。

みなさん、良い週末を!

 

温灸効果の考察

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130日目

前回の日記で、湯温を最高にセットして、H1のヘッドを皮膚に近づけて温灸効果を狙う方法を書いたのですが、これは凄まじくよく効きます。

といっても、鍼灸師ではないので、人には同じことをしてあげることはできないのですが、自分のカラダを使った人体実験はやり放題。(笑)

 

お湯の中で行う利点は、温度を高くしても、シャワーヘッドから出る程度の温度では、最高の湯温にセットしても、湯船の中のお湯がワンクッションとなって、熱さがほどよいレベルになるという点です。

刺激を強くしたいときは、同じ位置で長めの時間ホールドすればいいわけですから、H1のヘッドを移動させる速度で調節できるわけですね。

こうした温熱治療を受けた事がある方なら、すぐにコツは掴めるはず。

もちろん指圧やマッサージなどによる外部からの適切なケアというか、プロの助けと併用しながら行う方がより効果は高いことは言うまでもありません。

まあ、あたり前のことなのですけどね。

わかっていることで、自分で何とかしてできることは、継続して行う。

これは大事ですからね。

 

風邪回避効果

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125日目

日記の更新が数日滞りましたが、体調良好で毎日を過ごしています。

父が風邪をひいたため、あやうく移りそうになったのですが、こういうときのマイクロバブル入浴。

というわけでマメに風呂へ入浴したおかげで、危うく回避。

 

腰痛撃退のプロジェクトも着々と進行中なのですが、H1のシャワーヘッドがとのダブル効果は、マイクロバブルを浴び放題という非常にリッチな気分が味わえます。

それと湯温を最高にセットして、H1のヘッドを皮膚に近づけて温灸効果を狙うという方法があるのですが、これがまたよく効きます。

さらにフロスの後で口の中をシャワーでマッサージすることで口の中を清潔に保つことができるうえ、歯茎の血行促進にもとても効果があります。

頭からミストシャワーをかけると、バブルでしっかりと洗髪できるうえ、頭皮のマッサージ効果も高く、入浴アイテムとしてはH1とのコンビネーションは最高ですね。

 

H1装置のカタログ

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124日目

こちらがPDFファイルです。

H1-1B.gif

H1-2B.gif

BHコンビネーション

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119日目

BHコンビネーションの高い入浴効果をどのように有効活用すればいいのか?

このポテンシャルを考えるとワクワクします。

もちろん入浴するだけでも十分なのですけが、血行促進効果を最大限に生かすには、カラダを万全の調子へ調整することが最も大事なのではないか?


 

きっかけは3月1日の日記で書いたK先生。

今までの長い指圧体験でも、群を抜いたまさにダントツの腕をお持ちで、目が不自由なことも多分影響しているのだと思いますが、指の感覚というか問題点を探し当てる能力は、まさに舌を巻くレベル。

さらに推定25年以上という経験をお持ちなわけですからね。

何度か手当をしてもらっているうちに、先生も私の問題点を把握されたようで、最近では「これ位は我慢できるか?」と聞きながら、問題の場所をグイグイ攻めるのですが、これが効くんですよ。

どこまで体調が良くなるのかが楽しみです。

というわけでジリジリと体調曲線は右上がり上昇中。

 

女性への効果とは?

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117日目

東京で一人住まいの娘が風呂装置をつけてからようやく1ヶ月ほど。

冷え性がかなり改善され、足裏がチクチクと痛痒いのがようやく止まってきたというのです。

それ以外に目立った変化としては・・

 

化粧のノリが良くなってきた、むくみが取れてきた、普段から足が冷たくなくなってきた、鎮痛剤が必要だったほどの生理痛がなくなった、などというのが、カミサンからの又聞きレポート。

最近は朝15分くらい足浴をしたあと出勤、帰宅後40分から1時間ほどゆっくりと入浴するというスケジュールのようです。

一日二回は自ら積極的に必ず入浴しているようで、本人があきらかに良い結果だということを体感しているからでしょうね。

とにかく、家族全員の健康状態が良くなってくるというのは、まさにプライスレス。

何物にも代え難い価値だと言っていいでしょうね。

 

入浴スケジュール

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115日目

6時半前に自然に目が覚めたので、エレべータでオフィスの11階に下りて、至福の30分を過ごし、今デスクに向かっているところ。

いやあ、よく寝ました。

外は雨模様のパッとしない天気ですが、入浴後の気分は「何のその!」(笑)

 

今頃の温度だと、浴槽の湯温は35度を切るくらいなので、脱衣中にお湯を出しておくと、水を飲んだり照明をつけたりしているうちに36度くらいになります。

先日朝風呂から12時間経ってから体温を測ったら36度4分あたり。

なのでこれくらいの湯温なら寒くはないので、湯温を目一杯上げて胃のあたりでバブルを出しながら、しばらくの間瞑想状態で天国を彷徨うわけです。

H1をつけると、蛇口からの湯量に比べ、ヘッドから出てくる量はかなり少なくなります。

ということは浴槽からオーバーフローするお湯の量も減少し「無駄にお湯をオーバーフローさせてる感」も少なくなるというわけです。

こうして30分が経過すると、湯温は約38度あたりになるのですが、これくらいなら風呂から出ても汗だくにならないのですね。

というわけでしばらくは、このスケジュールと手順がデフォルトとなりそうです。

 

114日目

丸一日使った感想ですが、ますます入浴が楽しみになったということに加え、H1装置から生成される生バブルをうまく使うと、疲れが一気に癒されることを発見。

これは凄い!

湯温を上げずに長時間入るもよし、時間がないときは少し高めの湯温でケアするもよし。

B1で循環させたマイクロバブル濃度の高いお湯にうカラダを浸しながら、H1を加えることで、生バブルでもってカラダの要所をダイレクトにケアできるようになったわけですが・

このH1とB1の両方の装置を使ったコンビネーションを使った方法として、H1から出るお湯の湯温を最高に上げ、温灸のようにカラダのツボへ噴射させるという方法を考えたのですが、これは非常に効果があります。

この方法だと、15分くらいでもとりあえずの疲れをワイプアウトすることができるのですね。

回復治療効果として、これだけ短時間で体感できるものが、今まであったでしょうか?

にわかには信じがたいこの効果を目の当たりにすると「画期的」という言葉を使いたくなってしまいます。

B1にこのH1が加わることで、あたかも「合体ロボ」(笑)のようにカラダへのバブル効果の性能自体を飛躍的に高めることができるのですからね。

BHコンビネーションが持つポテンシャルが計り知れないことを、二日目にして実感できるとは、何と幸せなことでしょうか。

この歳になって、こんなに体調がよい毎日を過ごせるとは、夢にも想像できなかったわけで、いやあ長生きはするものです。(笑)

 

113日目

午後4時頃、シャワーヘッドを外して到着したばかりのマイクロバブルH1装置を装着。

同梱されていたネジのアダプターは不要で、セッティングは拍子抜けするほどあっけなく簡単でした。

大きなメリットは、今までのように頭を洗うときに使っていた手桶が不要になったことです。

 

頭部へ近づければ頭や顔を洗えますし、フロスをしたあと、口の中をしばらく照射するのもいい感じでナイスなのです。

 

今日は都合で息子を入浴させなくてもよかったので、食後に予約を入れてK先生に施術してもらい、帰宅後もう一度入浴してみました。

浴槽の湯温よりほんの少し温度を高く設定し、湯量を少なめにして、胃のあたりで静止させておいたところ、何とも気持ちよく眠くなったのです。

ウツラウツラしているうちに、気がつくとあっという間に20分が経過しているではないですか。

これが例の眠くなるっていうことなのか、と大いに納得。

ということは、生バブルが盛大に放出されているということなのでしょうね。


夕方に入浴した父にも、あらかじめ簡単に使い方を説明しておいたのですが、今日は入浴時間がはっきりと長かったのです。

うむむ・・

入浴後の「なかなかいいな」という父の満足げな表情から、このH1装置と今までのB1装置の組み合わせが、想定内のものではないな、という気はしていたのですが、夜の二回目の体験では、1+1は2ではなく3以上になっていることがよくわかりました。

見た目は小さな装置なのですけどね。

この組み合わせは、とにかく入浴後の満足度が非常に高いのです。

何故だかわかりませんが・・

予想外のことで、この点はちょっと意外でしたね。

今の時点では言葉だとうまく表現できないのですが、この組み合わせの体感効果は、あたかもマイクロバブルが切り開こうとしている未来を暗示しているかのように、感じた次第。

ますます深みに嵌ってゆくようです。(笑)

でも、明日の朝の入浴が楽しみです。^^

 

ついに出ました!

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112日目

光マイクロバブルシリーズとして「携帯型マイクロバブルH1」が発売されることになり、風呂の発生装置B1の購入者へ優先的に案内が来たというわけです。

画期的なのは「シャワーヘッド」をH1に取り替えるだけという仕組みのため、電源が不要なのです。

つまり外出時に携帯できるサイズで、なおかつ重さわずか約40グラムという軽さのため、持ち運びが簡単で、ほとんどのホテルのシャワーヘッドと交換できるらしいのです。

 

セッティングは浴室のシャワーヘッドを光マイクロバブルH1に取りかえるだけ。

 

仕組みですが、装置内で水道水の圧力を利用して、毎秒400~600回転という超高速の旋回流を発生させ、空中で柔らかく気持ちのよいミストを生成するというもののようなのです。

すると浴室全体にミストが広がるのですが、面白いのは浴室温が既存のシャワー使用時より約5℃も高くなるようなのです。

今まで使っていた光マイクロバブルB1の装置は、風呂で発生させたマイクロバブル水を循環させる方式です。

今回の新製品「H1」を浴槽のお湯の中へ入れておくと、マイクロバブルが大量発生 しますから、従来の「B1」の循環式のマイクロバブル発生装置と併用することで、浴槽のお湯は、より濃度の高いマイクロバブルとなりえるわけです。

 

新製品「H1」装置の先端を手で握ると、そこへ水あるいはお湯が溜まることになるわけですが、この状態になると高濃度のマイクロバブルが発生します。

こうして手の中で生成されたマイクロバブルは、体の好きなところへかけることができるのです。

浴槽のお湯は今までの「B1」で濃度を高くしながら、気になる部分があれば、新製品「H1」で生バブルを直接浴びることができるというわけです。

いわゆる「ターボつきのマイクロバブル入浴」ができるのですね。

オーマイガッ!

当然のことながら、早速発注しました。

今から到着が待ち遠しくてたまりません。^^v

 

K先生との出会い

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111日目

今日の夜のカラダはすっかり休養モード。

というのは先週はマッサージへ行けなかったので、神戸>大阪>2カ所で仕事>神戸という時点で、最後にマッサージのコースを追加したのです。

週頭なので体調をベストの状態へ保ったまま、今週を乗り切りたいと考えたわけですが、いつも行く施術所では、いつも二人の施術師の方を指名しています。

その二人の先生にはそれぞれ公休日があって、A先生は金曜が休みで、Y先生は火曜日が休み。

 

というわけで週末前の金曜日にY先生をとお願いしたら、Y先生は開業されることになったというのです。

もう一人のA先生もすでに予約済みでダメだったため、別の方にお願いすることになったのですが、どうもしっくり来なかったのです。

運悪く今日もA先生はこちらが希望する時間には、すでに予約済み。

というわけで、今回は今まで施術してもらった事がない先生に、お願いすることになったというわけです。

 

結論から書くと、今回のK先生は凄かった。

25年以上のキャリアの方らしいのですが、とにかく普通の施術師さんとは全く違うタイプ。

さらに不思議なことにツボの80%位は、いつもと違う場所で、そこを容赦なく攻めるのです。

この方は施術所では最も年配で、しかも公休日なしの年中無休。

A先生もですが、このK先生は目が不自由なようなのですが、でも全く見えないわけではないようです。

ですが、そんなことは微塵も感じさせないほど、とにかく狙った場所を確信を持って強めに容赦なく揉むのです。

いやあ、効きました。

とにかく帰宅してから、2回昼寝をしたのですが、それでもまだ眠かった。

というわけで、夜のトレードの時間が終わると、速攻でバタンキューと爆睡。

 

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