81日目
今日は父の89歳の誕生日のため、家族みんなで食事。
3世代揃っての団欒は楽しい。
すっかり酔って、料理長がストップをかけてくれる場面もあったが、とにかくマイクロバブル風呂へ入っていると、何だかとても酔い心地がいいのが不思議。
81日目
今日は父の89歳の誕生日のため、家族みんなで食事。
3世代揃っての団欒は楽しい。
すっかり酔って、料理長がストップをかけてくれる場面もあったが、とにかくマイクロバブル風呂へ入っていると、何だかとても酔い心地がいいのが不思議。
79日目
付属のポンプを流用したシャワー装置は、感電の可能性があるとのアドバイスがあり、気がついたので、急遽ポンプは撤去。(笑)
マイクロバブル入浴を快適に楽しむためには、なかなかよいアイデアだと思ったのですが・・
言われてみれば確かにね・・
77日目
ついに注文してしまいました。
大成さんのブログを読んでいると、コメント欄に登場する最も頻度の高い言葉は「もみじ饅頭」。
「マイクロバブル」よりよく出てくるキーワードなのですが、「餡」を茹でるときに、マイクロバブルの水を使っているそうなのです。
でも日記では現物の写真とかは登場しないのですねこれが。
74日目
今日はセミナーの初日、懇親会で夕食のあとマイクロバブル風呂で充電。
そして日付が変わらないうちに早寝。
だってカラダがそうしろって言ってるからね。
71日目
さッきカミサンが「続いてくれるかしら・・」と呟いたので、理由を訊ねると息子のクラスの先生との連絡帳を見せてくれたのです。
息子がマイクロバブルの風呂へはじめて入ったのが12月6日。
そして今日の先生からの連絡ノートには・・
70日目
昨日 mixi のブログで
追伸
でも大成博士の肌は赤ちゃんのように「もちもち」していたのには、驚愕しました。
長い間マイクロバブルの風呂に入っていれば、ああなれるのか・・と希望が湧きました。(笑)
と書いたところ、魅力的な女性3名から次のようなコメントをいただきました。
68日目
今日はマイクロバブル博士の大成さんと会うために岡山へ。
というわけで、今日は、しばし道中写真日記というわけです。
自宅からも新幹線の新神戸駅は見えているほどの至近距離。
上の写真の高い建物がクラウンプラザというホテル。
この右側に駅は位置している。
64日目
最近のように粉雪が舞うような寒い日になると、入浴の心地よさが際立つようになります。
今の季節に寒さを感じることがない生活というのは普通ありえないことなのですが、マイクロバブル風呂へ入るようになってからは、まさに寒さ知らず。
頭痛、凝り感、寝違い、風邪っぽさ、などと無縁の生活の快適さは、イザそれが失われて始めてその価値がわかるものなのですが、11月からのこの変化の大きさは、今までの常識からは考えられないことだと実感しています。
62日目
相変わらず息子をほぼ毎日入浴させているのですが、嫌がる様子はなく、素直に風呂へ入るので助かっています。
カミサン曰く、便秘が全くなくなったというのです。
ヘソの周りをマイクロバブルシャワーで円を描くようにして水流を当てながら、お腹を軽く押して堅いところを、二日ほど指圧してみたのですが、どうやらその効果があったようなのです。
指圧の先生によると、お腹の周りって赤ちゃん以外は例外なく堅いそうなのです。
60日目
今日は私の誕生日ディナーでウチの料理長(カミサン)が美味しい夕食を作ってくれました。
誕生日は数日前で、今日ではないのですが、金曜か土曜の夕食は、毎週恒例として父の家族と食事を一緒にすることにしているので、今回は土曜日にしたというわけです。
ですが毎回カミサンは結構大変。
父も、「落ち着いて座って食べる暇があれへんねえ・・」と済まなさそうに気遣ってはくれるのですが・・
59日目
今日は自閉症の息子が、マイクロバブル風呂へ入浴中に発作を起こしそうになったのですが、自力で何とか持ち直したのです!
一時はどうなるかと思ったのですが、私は正面に座っていますから、もしそうなっても溺れる心配はないのですけどね。
57日目
マイクロバブル風呂入浴を始めてほぼ2ヶ月が経過しようとしています。
最初から確信犯なわけで(笑)一日に何度も入浴しているため、いわゆる「普通の入浴頻度」の3倍くらいは体験していることになるはずです。
そのため最近では身体と精神面からのマイクロバブルによる「回復効果」を毎日の生活の中にどう組み入れるのかについて、いろいろと試しています。
56日目
時間に追われて忙しくなると、疲れを感じるというのはあたりまえのことなのですが、特に寒くなってくると、カラダは筋肉を動かして発熱を促そうとするため、いわゆる凝りが発生しやすくなり、より疲れを感じることになります。
こういう状況になると身体には大きな変化が現れます。
それは「低体温」状態と呼ばれるもので、低体温化は身体の血行障害によってもたらされ、それは「老化やガン、生活習慣病」などと深く結び付いています。
54日目
昨日の日記で書いた息子の「発作」についてですが、12月には何故発生しなかったのか?
親としては、その理由を知りたいところです。
そこで大成マイクロバブル博士が書かれた「マイクロバブルのすべて」という本を読み返してみました。
するとありました。
53日目
年が明け「おせち」を食べながら、ワイワイやっているとき、たまたまマイクロバブルのハナシになったのですが、カミサンによると息子の発作がなくなってきたというのです。
下はカミサンが息子の発作を記録するためのカレンダーを撮影したもの。
書き込みを見ると、11月は 10日自宅で朝6時30分、15日は宿泊施設で、そして16日は自宅で朝8時半頃の食事中、19日はデイケアセンターで午後1時半頃と、合計4回の発作を起こしています。
52日目
あけましておめでとうございます。
いよいよ2010年!
みなさんにとっても良い年になりますよう、お祈り申し上げます。