2009年12月アーカイブ
47日目
11月23日に「7日前くらいから、ウデの表側に小さな「できもの」がいくつか出現しては、消えてゆくという現象が起こっている」と書きましたが、1ヶ月ほどで跡形もなく綺麗に治ってしまっていました。うーん不思議。
あと、父の感想によると髪の毛の根元の方の白髪の色が濃くなって灰色になってきているという。そう言われれば納得。
45日目
父に聞いてみると、マッサージ当日の夜は攣らなかったという。
しばらくは週一くらいで、指圧へかかった方がいいとアドバイス。
今日から父の入浴時間は、夕方5時から。
44日目
父はいつも入浴後に、愛犬ジローを散歩に連れて行くのですが、湯冷めして風邪気味なのだという。
なので入浴は一日休み。だから気をつけてねと、声を一言かけるているんだけどね。
というわけで、明日から入浴時間を朝7時から、夕方5時に変更。
42日目
さすがに昨日は疲れて、ネットエイドが終わっで、1時前にはバタンキューでした。
ココに書いておこうという気持ちはあっても、疲れには勝てず・・^^;
10時頃に帰宅後、マイクロバブル風呂へ入ってからのネットエイド1時間という状態でしたからね。
いくら飛行機があるとはいえ、日帰りの前後にネットエイドというスケジュールはきつかった。(笑)
40日目
今年最後の二日間のセミナーが無事終了。
終わってからカミサンと食事に出かけ、帰宅後息子とマイクロバブル風呂へ入り、そのあと一人で軽く入浴したあとで、これを書いています。
39日目
今日はセミナーの初日だったのですが、セミナーでは朝9時半頃から、夕方5時過ぎまでは基本的なルールからチャートソフトを説明するため喋りっぱなしになります。
そしてセミナーが終わると、そのあと懇親会で皆さんと食事へ行くのですが、すべてが終わるのが8時頃なので、終わるとかなり疲れを感じることになります。
38日目
10日に指圧へ行って以来、マイクロバブル風呂へ入るたびに、肩や首周りをほぐしていたのですが、今日 もその効果をチェックするためと、明日と明後日はセミナーで、月曜は東京へ出張というスケジュールなので、念のために指圧へ。
今回はマイクロバブル風呂でしっかり暖めてから、外出して30分後には施術状態という万全の作戦。
36日目
感電の危険があるため現在は使っていません。 < 注意
またまたバージョンアップ。
ノウハウと企業秘密をすべて余すことなく公開であります。^^;
トレーダーのA氏とホームセンターでパーツを購入。
35日目
湯温計は、ナイロンテグスで流れないように固定。
マイクロバブルの水流で、マイクロバブルの発生口付近へ引き寄せられることがたびたび起こるため、最適の位置に来るよう、ちょうどの長さで首輪をつけました。
34日目
生バブルシャワー + 自分で指圧 では、主に肩と首の周りを中心にケアするのですが、長年上手なプロにかかっているため、どこがポイントかは熟知しているわけです。
もちろん腕はプロには到底かなわないのですが、その代わりこちらには生バブルシャワー照射という強力なウェポンがあるわけで、いやあこれは効きます。
33日目
10日に状態チェックのため行った指圧で、自覚症状はなくてもそれなりに疲れは溜まることを痛感したため、10日からは入浴時に生バブルシャワーを当てながら、自分でポイントをほぐすようにしています。
32日目
今日の朝は、父の愛犬ジローがマイクロバブルを楽しみました。
もちろんバスタブの外で、生バブルが出る例のシャワーヘッドのお湯で洗ったのですが気持ちよさそうでした。
父の話だと、そのあと爆睡していたとのこと。(笑)
31日目
自閉症の息子がマイクロバブルの風呂へ初めて入ってから、今日で5日目。
マイクロバブル博士の大成さんのお勧めもあって、頑張って入れているのですが、効果ありというかワザ一本ということで、明確に彼にとっては良い影響があるようです。
自閉症では「多動」状態といって、夜中に起きて唇で音を出す、大声で叫ぶなど一度その行動が始まると自分でコントロールできない状態になりやすいのです。
30日目
今日は、いつものストレッチの先生ではなく、全身を細かいところまで指圧してくれる先生のところで1時間しっかりと押してもらったのですが、いやあ凝ってました。
ストレッチの先生や、このときの先生にも、いつも言われることは「仕事のしすぎ」。(笑)
もともと好きなことですから、「仕事」とは思ってはいないのですが、だからこそつい「し過ぎ」るのでしょう。
29日目
マイクロバブルの風呂は毎日の生活の中で「回復風呂」としての機能をしっかりと果たしてくれています。
カラダが何を求めて今どういう状態なのかが、とても素直に伝わってくるようになりました。
そのため対処方法も、シンプル。
26日目
今日も父の家族がオフィスのこの「回復風呂」へ早朝入浴。
寒い朝は、この回復風呂の「ぬるいのに温まる」心地よさが身に染み入ることになるわけで、誰でもが虜になるでしょうね。
25日目
米寿の父がオフィスのこの「回復風呂」へ早朝に初入浴。
続いて父の妻も入浴、二人とも堪能した様子。
すっかり気にいったようで、明日もまた入りたいとのこと。
23日目
生マイクロバブルの威力を日毎に体感し続けているうちに、果たして生バブルがシャワーへ繋がっているポンプへどれくらい供給されているのかが気になってきました。
そこで「生マイクロバブル享受体感向上プロジェクト」の一環として(笑)「勝手に神戸支部」では大規模なバージョンアップを敢行。(笑)
といっても私が支部長で、A氏が副支部長という「会員なしモード」なわけですが(笑)ランチの際にあれこれアイデアを出し合い、帰宅後早速作業にとりかかりました。
22日目
11月25日に書いたように、大成博文教授からの回答にあった「生マイクロバブルを浴びるとより効果的」というキーワードは、使いこなしのうえでのまさにブレイクスルーとなっていることを強く実感しています。
仕事柄高い集中力を維持しなければならないことに加え、年齢を経るに連れ、どうしても避けられない能力の低下をどのように防げばいいのか?
21日目
マイクロバブルの風呂へ入り始めてから3週間が経過して、ますます入浴の回数が増えています。大体一日5回といったところでしょうか。
ですが、ウチのバスタブの場合、バスタブに入り桃源郷を彷徨いながら至福の時を過すためには、バスタブの深さが浅めなのです。