東京マーケット25日(火)の日経平均指数は大きなギャップアップで開始。
日経平均の日足(上側)はほぼDOJIで終了、株価は1万円台。
東京マーケット25日(火)の日経平均指数は大きなギャップアップで開始。
日経平均の日足(上側)はほぼDOJIで終了、株価は1万円台。
NASDAQ総合指数は薄いギャップダウンで開始。緑のマークが始まった位置。
「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算
500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!
https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm
こちらの機械的なシミュレーションでも該当銘柄なし。
事前チェックやマーケットの詳細については
ブレイクスキャンプロをどう使ったのか?(動画) をご覧ください。
NASDAQ総合指数はナローレンジの陰線で終了。
CQG Inc.社のチャートを使用しています。
Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.
早速回答をいただきありがとうございます。ついでにもう2 3質問させてください。いまさらながらで申し訳ないのですが、チャートの見方についてです。
直近高値または安値が支持線、抵抗線になると考えていますが、ギャップのエッジもその役目を果たすのですね。
3月28日のトレードで上値抵抗線突破でRIMMにエントリーしてほぼイーブンで脱出となったのですが同じタイミングでSPWRも越えそうでした。
RIMMはスプレッドも小さくトレードしやすいと考えていたので、選択したのですが一度ギャップの中に入ってました。
SPWRはギャップの中に入ることもなく推移していて上値抵抗線を越えてから上昇、POSTを見るとBULUMTさんがエントリーしていたような記憶があります。
この辺はチャートが読めてないということなのでしょうが。
見方としてですが、RIMMは上値抵抗線を越えるためにはギャップのエッジの抵抗線を越えさらに上値抵抗線を越えてきたため失速、SPWRは越える抵抗線が上値抵抗線だけだったため上昇したと考えてよろしいでしょうか。
ハッチ先生の見解をお聞かせください。
以前POSTで誰かが左側(1分足チャートを並べているほう)は固定とおっしゃっていた記憶があるのですが、1分足チャートはギャップが見えなくなっても3分足に切り替えないほうがよいのでしょうか、私は、そのような意味にとったのですが教えてください。
1分足チャートの数についてですが、ハッチ先生の作成したサンプルページでは24個、私も基本的に24個表示させて使っていたのですが、たまに見にくいなと感じることもあり28日は20個表示させていました。
20個だと足りなく、24個だと見にくいといった状況なのですが、どっちでも大差ないものなのでしょうか。
昨年の2月頃、30分ギャッププレイでうまく行きそうだな感じたこともあり、抵抗線が見えたと感じたのですが。
当初、ネットエイドが始まった頃は30分足を表示させての銘柄選択だったと記憶しています。
はっち3ギャッププレイを基本に、日足を使った銘柄選択に変わってきたあたりから銘柄選択の迷走が始り1分足もしくは3分足のチャートをチェックしての抵抗線の位置の把握がおろそかになっていたような気がします。
17インチ2画面というより、画面に表示できるチャートには限りがある以上捨てる情報は捨てなければならない、頭ではわかっていても実行できていない1年間だったような気がします。
その辺が自分の一番の欠点なのですが、見えない情報をつかもうとすることが。
事前チェックでギャップオープンを見ながら2銘柄、その後はチェンジオープン、ブレイクスキャンでチェックその手順は守り訓練していこうと思います。
貴重なご指摘をいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
3分足チャートを比較すると・・
RIMMはギャップが少し大きすぎるかなと。
それとRIMMはローソク足の本体が、ギャップの中に潜っていますが、SPWRはギャップのエッジが抵抗線となって、下げずに踏ん張ってます。
30分チャートを見ると・・
RIMMは上にギャップがあります。
下のSPWRは上にはギャップがありません。
日足を比べると、上のRIMMは上に高値の抵抗線があります。
下のSPWRは抵抗線がない位置から始まっています。
というわけで比べるとSPWRの方がいいチャートだといえるでしょう。
チャートのレイアウトですが、私の場合一つのチャートは、下のサイズで十分です。これだと20インチ縦置きで30チャートを表示させることができます。
あと5つは指数や、レンジアベレージのチャートを表示させているので、合計35のチャートは固定で見ています。
私は1分足チャートでギャップが見えなくなったら、3分足に切り替えています。
下の左が1分足ですが、ギャップの位置を確認しながらマーケット開始から14分間表示できます。
3分チャートだと、ギャップの位置を確認しながらマーケット開始から42分間表示させることができます。
それ以上の時間になると、横長のサイズにしますが、こうした数多くのチャート使うケースは、最初の10分ほどだけですから、リアルティックで24チャートを見ることができれば、十分間に合うと思います。
ただ回線速度やPCの性能が悪いと、切り替えにモタモタたします。セミナールームのPCが性能的には最低限のレベルだと考えればいいと思います。
hatch3GapPlay の場合だと、もっと遅いので十分ですけどね。
イントラデイのトレードで欠かせないのが、ワンクリックシミュレーション。
1分足で1000本ノックトレーニングをこなすことです。
CQG Inc.社のチャートを使用しています。
Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.
ネットエイドを利用しているにもかかわらず、連敗続きでPOSTでメールをくださいとおっしゃっていただいたのでお言葉に甘えさせていただきます。
ネットエイドパスポートを利用して、ペーパーの訓練をしていますが、うまくいきません。
パソコンはDELLで17インチの2画面を使用しています。CPUのスペックはペン4の3.2です、多分セミナールームのパソコンと同じだと思います。
1分足チャートは、左側に24個または20個並べ右画面左(見て中央)にマーケットマインダーの画面いっぱいのを3つと小さいのを2つ、右から順にシンボル順に並べたもの、残りの二つはギャップオープン順に並べたものを2つです。
以前は前日陽線のものと陰線のもの(日足)に分けていただいたのですが、ライブトレードセミナーに関する記載を見て、今週は同じものを2つ並べています。
小さいマーケットマインダーは、マーケット開始前に自分で日足と週足をみてロングサイド、ショートサイドに分けています。
右側のモニターには執行画面とそれにリンクさせた1分足チャート2つ縦に並べその右横に先物の1分足チャートと3分足チャートを縦に並べています。
残りのスペースは全てのマーケットマインダートリンクさせた30分足チャート、日足、週足、レンジアベレージのチャートとタブビューとなっています。
レイアウト上の問題点は、執行画面が2つということなのですが、先物の1分足と3分足を左側に移せばもうひとつ作れるとは思うのですが、監視できる銘柄が減るので右においています。
画面のレイアウトは以上です。
今年の初めに少し実トレをしたのですが、イントラで勝つには銘柄を次から次へと乗り換えれなければ勝てないな感じペーパーで練習しようと思ったのですが、なかなかうまく行きません。
自分で感じている原因は、
1、一銘柄でもホールドしていると他の銘柄を探せない。
2、追っかけ執行が多い、(抵抗線をはるかに越えてからエントリー)
3、負けが込むと一発逆転を狙って、長くホールド、取れるトレード結局負けトレードにする。
4、確立したルールがない。
5、チャートが読めてない。
1はハッチ先生がおっしゃっている方法を訓練するしかないかなと感じています。
234は負けているときにやることが多いです。
チャートの読み方についてはエネルギーのたまり具合を判定できていません。
取りあえず、昨日までのトレードは掲示板に載せました。昨日は載せたくないくらい間抜けなことをやっていました。
わかりにくい文章で申し訳ありませんが現状打開のためヒントをください。
よろしくお願いします。
ネットエイドは、様々なレベルの方へ、できるだけ多くのチャンスを提供することを目的としています。
ですから、そこで「注目」すべきすべての候補銘柄へ、すべてエントリーするなどという目的で利用すると、かえって混乱し、うまくゆかなくなるはずです。
自分のトレード戦略に合ったガイド部分だけを、参考にすればいいのですが、肝心の自分のトレード方針が明確でないと、ネットエイドに振り回されるだけということになります。
イントラデイでのトレードの場合、毎日動画で解説をしているブレイクスキャンプロを利用する方法が、最もわかりやすく、また成功率の高いトレード方法です。
ですがデモモードを使って適切な訓練を繰り返せば、ブレイクスキャンプロとは違う銘柄を探し出し、ブレイクスキャンプロに表示されるより早く、対象銘柄へロックオンすることができるようになります。
そしてその一部が、ブレイクスキャンプロで表示された銘柄と一致していた、という状態になるわけです。
1、一銘柄でもホールドしていると他の銘柄を探せない。
一銘柄をホールドしている最中に、他の銘柄を探してまたエントリーするというのは訓練をしないと、かなり難しいはず。
なぜなら、現在ホールドしている銘柄の脱出のために集中しなければならないので、他の銘柄を探している余裕などないのが普通だからです。
そのため複数銘柄へエントリーするためには、アタマで2銘柄あるいは3銘柄へエントリーをするしかありません。
ですが、これは訓練をしないと、できるようにはなりません。
2銘柄はあらかじめ決めておき、あとの一銘柄はマーケットが始まってから決めるのですが、この2銘柄を決めるために事前チェックをしているわけです。
もちろんマーケットが始まって、その2銘柄がその方向へ動かなければ、他の銘柄を探すことになるのですが。
そしてエントリー後は TAB VIEW の損益の数字も見ながら、まずはプラスで手仕舞います。
この部分も、ローソク足のフォーメーションを冷静に見ることができるように、訓練をする必要があります。
そうすれば次のトレードは、そこでの利益をカタにしてより有利に展開できるようになります。
2、追っかけ執行が多い、(抵抗線をはるかに越えてからエントリー)
よくあるのが、監視をしていなかった銘柄がネットエイドで候補に挙がり、チャートへ表示させ、見ているうちに上昇し、エントリーが遅れてしまうというパターンです。
これは監視をするシステムに問題があるケースや、ブレイクスキャンプロや、ネットエイドの表示を見てからチャートへ表示させるまでの時間がかかり過ぎるレイアウトになっているケースが考えられます。
ブレイクスキャンプロや、ネットエイドの表示を見てから、遅くとも5秒以内には、自分のシステムで該当するチャートへ表示させることができなければなりません。
3、負けが込むと一発逆転を狙って、長くホールド、取れるトレード結局負けトレードにする。
4、確立したルールがない。
これはトレードの戦略がないことと、訓練不足によるものでしょう。
これから山登りをする場合、海岸へ散歩するような格好で出かければどうなるでしょうか?
5、チャートが読めてない。
ハイバンドに乗って、利益が伸びているのに少しのプルバックでビビってしまい、ホールドできない、などというのは、明らかな訓練不足です。
あるいはトレードのサイズが大きすぎるケースでも、心理的に我慢できなくなります。
アタマで複数銘柄へエントリーする訓練をすると、すべての操作を早く、スムースに行う工夫をしなければ、そうしたトレードというのは、うまくゆかないということがわかってくるはずです。
こうした訓練を毎日繰り返す時、まずはじめに注意しなければならないことは、「勝ち負け」という部分にフォーカスするのではないという点です。
素早いエントリーの際「どこで引っかかってしまっているのか」とか「どこがネックとなってストレスを感じているのか」という点を意識し、明確にすることなのです。
現在高値更新して上昇、あるいはそれに近い動きの銘柄を少なくとも10秒以内に少なくとも5銘柄はチェックできなければなりません。
リアルティックというトレード用のソフトウエアの、マーケットマインダーをうまく使いこなせば、これは簡単にできることなのです。
そうしてチェック後に、今度はそれらの銘柄の動きを見た結果をもとにして、今からどういう戦略でトレードをすべきかを考え、立案しそして実行に移すのです。
それがわからない、あるいは確認をするときにネットエイドを利用し、必要なら質問をすればいいのです。
トレードでは「理にかなった努力を続ける能力」」が必要で、つまりは「要領よく練習を繰り返す」ことです。
オープニングの最も負荷のかかる位置で、訓練を繰り返していると、早く判断するためのスピードを身につけることができるようになります。
今回のマンツーマンでのライブトレードセミナーでは「必ず同時に3銘柄エントリーしてください」という課題を出してみたのですが、最初のうちは3銘柄へエントリーできないのです。
なぜなら、デタラメに執行ボタンをクリックするのならともかく、勝てそうな銘柄を次々と3銘柄選択するというのは、訓練なしでは意外にできないものなのです。
プロセスを、頭の中で進行させ、最終決定を下し、それをアクションとして実行するという一連の流れを組み立てることができなければ、次々に3銘柄へエントリーする、などというのは不可能に思えるはずです。
こうした判断ができるようになるためには、何が重要で何が邪魔になっているのかを、まず知ることです。
一銘柄だけを丁寧に追いかけて獲るという作戦の欠点は、動かなければ利益が伸びないという点です。
ギャッパーズアイで解説をしているオープニングの銘柄をご覧になれば、ネットエイドでガイドした銘柄の中には、必ず1,2銘柄は大きくゲインが出る銘柄があることがわかるはずです。
ですがどれがその銘柄に該当するのかは、エントリーしてみないとわからないのです。
そうしたパターンを獲るには、エントリーしていなければならないのですが、一銘柄だけへエントリーする方法だと、そういう銘柄に出くわす確率は、とても低くなってしまいます。
オープニングでどんどん銘柄へエントリーする訓練をするのは、躊躇なくエントリーして、躊躇なく脱出できるような習慣を身につけるのが目的です。
それができれば、こうした大きなゲインの銘柄に出くわすチャンスは増えます。
さらにこうした方法を身につければ、恐怖心を抱くことなどなくなるということが、よくおわかりになるはずです。
目配りに忙しくて、恐怖心を抱いたり躊躇する余裕など、ないからです。(笑)
こうしたレベルへ達するには、毎日こうした状況のもとで試行錯誤しながら、こうしたプロセスを実行するための訓練をするしか方法はないのです。
極限状態での取捨選択の経験が積み重なってくると、チャートの判断がシンプルに、そして素早くできるようになります。
そうなれば、一銘柄だけをトレードすることが、今より遙かに簡単でラクに思えるはずです。
どの職業でもそうですが、その職業を長く続けるためには、まず自分を客観視したうえで、適切な訓練を続けて技術を身につけるという努力を惜しまないことです。
そして最悪の事態をも想定し、そうした事態に陥るのを避けることなのですが、万が一そうしたケースに陥っても、訓練を通じて体験することで、パニックになることなく、適切な対応ができようになります。
はっち3号を使った誰でもできるトレード方法
https://www.daytradenet.com/hiloband/archives/2007/11/060801.php
の導入を検討しているのですが
①米株の場合候補の銘柄は何銘柄か出てくるのですか?また日本株はどうでしょうか?何銘柄か出てきた場合は自分の裁量で扱う銘柄を選択しないといけないのですか?
このトレード方法で使うのは、スイングスキャンプロ(はっち3号)というスキャニングツールです。
日本株、米国株を問わず、その方向へ動く可能性の高いと思われる条件によって、プログラムで自動的に選択しますから、何銘柄がリストアップされるかは、その日によって違います。
一銘柄だけを保有する方法ですから、Limit へ 1 を入れて記憶させておく機能を使うと、毎日一銘柄だけが下記のように選択されます。
ですから自分の裁量で決める必要は全くありません。表示通りの1銘柄を売買するだけです。
最低資金の2万5千ドルの資金の場合、4倍のバイイングパワーになりますから、10万ドルまで売買できます。
ここで必要な資金は、下記の例では 3万3千696 ドルですから、十分にトレードできる範囲内の金額となります。
パフォーマンスを上げたい場合は、倍の2400株でも売買ができます。
②この情報は月6万円かかるのですか?
その通りです。一ヶ月間日本株と米国株の両方で使えます。
https://www.daytradenet.com/hiloband/archives/2008/02/032049.php
最新の成績と手数料を差し引いた、実質的な利益がどれくらいなのかは、上記にまとめてありますので、ご覧ください。
安くあげたい場合は、スイングスキャンを使えばいいわけですが、これだと毎月2万円となりますが、こちらも一ヶ月間日本株と米国株の両方で使えます。
ですが、この銘柄の中から1銘柄だけを自分でチャートを見ながら、最も適した銘柄を選択する必要があります。
つまりトレーダーのチャートを見る目の、レベルがかなり高くないと、勝てる確率は低くなってしまいます。
スイングスキャンプロとの最も大きな違いは、一銘柄だけを自動的に選択することができないという点です。
またスイングスキャンプロとスイングスキャンの表示を見比べればわかりますが、表示される銘柄の数が違います。
というのはスイングスキャンプロ(はっち3号)は、スイングスキャンとは違う特殊なロジックを使っているからです。
また購買力の自動計算機能も、スイングスキャンには、ありません。
③取引にはreal tickを使わないといけないのでしょうか?またその使用料金は月いくらですか?
米国株をダイレクトアクセスでトレードできるソフトで、なおかつマーケットが終了する前に、自動的に反対売買できる機能がついているソフトであれば、リアルティックでなくてもかまいません。 費用は、どのデータを購読するかによりますが、1ヶ月で2万円以内です。またある程度の回数をトレードすれば、使用料金は無料となります。
また万が一のため、ソフトが自動的に反対売買しなかった場合、ブローカーに、ポジションがあった場合に、反対売買をしてくれるように依頼しておくのですが、こうしたリクエストを受け付けてくれるブローカーの方がいいと思います。
セミナーへ参加されると、ブローカーの紹介をはじめとして、こうした部分はすべて問題なくクリアできるようになります。
日経平均はギャップダウンでオープン。緑のマークが始まった位置。
ネットエイドの記録から・・
「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算
500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!
さてどうなったか?
https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm
こちらの機械的なシミュレーションでは+11万2千円。
今日は良いモノが少なかったので、動いた銘柄に入るというのが正解だった。
事前チェックやマーケットの詳細については、
こちらのギャッパーズアイをご覧ください。
日経平均は陰線で終了。
CQG Inc.社のチャートを使用しています。
Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.
お問い合わせの多い「はっち3ギャッププレイ」ですが、トレード方法について、使うソフトウエアや、具体的な手順をまとめました。
まずこちらのサイトから、スイングスキャンプロ(はっち3号)のサービスをお申し込みください。
最初に登録が必要ですが、無料で登録することができます。また初めての方は、1週間の無料トライアルができます。
はっち3号を起動し、マーケット開始後30秒過ぎにHボタンを押して表示させてください。下のような表示になります。
Limi は 1 、Share は 1200株に設定しておくと、一銘柄だけの購買力が表示されます。
最低資金の2万5千ドルだと購買力は10万ドルですから、この場合だと購買力は34%を使うことになります。
こちらに2008年1月11日時点での成績をまとめてありますが、この設定だと最低資金の2万5千ドル(270万円)で一ヶ月の税引き後の利益は12万円強(年率利回56.53%)となります。540万円の資金なら一ヶ月の税引き後の利益は41万円。つまり、手数料やスイングスキャンプロ(はっち3号)のコストは一定なので、売買の資金の増加に比例してパフォーマンスの割合はどんどんよくなります。
そしてリアルティックというソフトウエアでその方向へエントリーしたあと、こちらにあるコンディショナルオーダーの設定方法を参考に反対売買の設定をして、手仕舞いの設定をしてください。
マーケット終了までに、自動的に手仕舞いされます。
注意する点ですが、Conditiona Orderをいれても、Real Tickを閉じたり、インターネット接続が切れてしまった場合、オーダーは通りません。
例えば、マーケット終了5分前に売却するConditionalオーダーを送信して就寝したあとで回線が切れてしまった場合、そのオーダーはキャンセルされてしまいます 。ですから十分な注意が必要です。
心配な方は、念のためにブローカーの担当者へマーケット終了5分前にはポジションが残っていないかどうかを確認してもらい、ポジションが残っていたら反対売買しておいてもらうようにすれば安心です。
さらにパフォーマンスを上げたい場合
倍の株数を設定してください。その際に株価が200ドルなどの銘柄の場合、必要資金が10万ドルの購買力を超える場合があります。
このケースでは 600株だと12万336ドル
↓
株数を1900株に設定し update ボタンを押すと、下のように9万5,266ドルと10万ドル以内になります。
このようにご自分の購買力以内になるよう、設定してください。
なお、この方法が確実にできるようにするためのセミナーが、1Dayジャンプアップセミナーです。
こちらのセミナー申し込みページからお申し込みください。
さて今年のマーケットも終わりを迎えようとしていますが、よくあるご質問として、本を読まれた方などから、次のようなご質問をいただくことがあります。
今年も多くのトレーダー志望の方が、このハイローバンドギャッププレイで、経済的な基盤を確立し、人生を変えられたわけですが、では実質的にどれくらい儲かるのか?という点を今回は詳しく解説しておきましょう。
これは誰もが知りたい点だと思います。
300万円の資金で、約80%の利益(240万円)というのは、私の本での編集部の検証結果で、数日間保有する日本株での成績です。
最も簡単な方法として皆さんに説明している、スイングスキャンプロ(一ヶ月の利用料6万円・日本株と米国株で使えます)のレベルHの銘柄を一日保有するというものがどれくらいのパフォーマンスなのかを検証してみましょう。
https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm
キリのいい数字で計算するために、ここでは 2006年5月1日から2007年12月1日までの18ヶ月で計算しています。
括弧内は成績表の項目です。それぞれの計算根拠を明確にするために、エクセルでの計算式を順に説明しておきます。
11月30日の時点で、2万5千ドルの資金を運用して46,390ドル(成績)というシミュレーション結果が出ています。
実際の成績はもっとよくなりますが、最低限のベンチマークという意味で、この数字を元にして計算してみましょう。
つまり資金を増やした結果として185.56%(性能)の単純な利回りで運用できたと言うことがわかります。
これは18ヶ月での成績ですから、12ヶ月の年換算だと 30,927ドル(一年換算)。
ドル円レートを112円(為替)で計算すると280万円の資金(資金円換算)となります。
そして利益を円換算すると346万3787円(円換算利益)となります。
手数料は一日1回売買で5000円として20日間つまり一ヶ月で10万円、12ヶ月だと120万円(手数料)。
スイングスキャンプロの使用料が一ヶ月6万円ですから一年で72万円(SwingScanPro)。
この2つの経費を差し引くと利益は123万5029円(税引後利益)になります。
これを12ヶ月で割った、一ヶ月の経費と税金を引いた手取りは 10万2919円(月収手取り)となります。
これはスイングスキャンのHマークが出た銘柄を売買してマーケットの終わる前に手仕舞いをするという、チャートを見る必要のない方法です。
日本株と同じ程度の560万円の資金なら、月収手取りで¥33万3,838円。
1000万円の資金があれば月約70万円。
1680万円のポルシェターボを買わずに我慢してその資金を一年間運用すると、利益は1500万円、つまり一年と少しでポルシェターボが買えますね。^^
しかも元金はそのままなのですからね。
上の資金別のリストを見ればわかるように、資金が増えると実質的な月収手取りという「利益」がグングン増えてゆくことがわかると思います。
つまり手数料と、スキャンシステムのコストの比率が下がってゆくわけですから、資金が多いと圧倒的に有利になってくるというわけです。
これは空気を読めないシミュレーションでの例での計算ですから、「ハイローバンドギャッププレイを徹底解説」をご覧いただければおわかりになると思いますが、実際の成績はもっとよくなりますから、上の数字は最低限の数字と考えていただいて問題ないと思います。
さらに詳細を知りたい方は、是非一度セミナーへ参加してみてください。
お忙しいところ何度もすいません。
ワンクリックシミュレーションの練習は当たり前ですが、ブレイクスキャンプロやス
イングスキャンプロを試せるうちにhatch3でのエントリーのタイミングや3時前の手仕舞いのタイミング等のシュミレーションもしたいと思っていますので、ブレイクスキャンプロやスイングスキャンプロのログインの方法をお教えください。ちなみにブレイクスキャンプロやスイングスキャンプロがその日のデータは9時に始値がついたらすぐデータが表示されるんですか?そして米国株なら1銘柄、日本株なら4銘柄買うのが手法であっていますか?
仮に信用枠いっぱいに4銘柄を日頃買っている場合、3銘柄や2銘柄しか「H」をクリックして該当しない場合3銘柄や2銘柄で信用枠いっぱいしこむのがセオリーなんでしょうか?
自分としては試用期間でhatch3のやり方は大前提に覚えできれば年明けには実践モードで行きたく感じています。そして平行してスイングのシュミレーションをして実践感をつけて生きたいと思っています。
いや、暇なので大丈夫です。(笑)
ブレイクスキャンプロやスイングスキャンプロは、下記のサイトで初めての方ならメンバー登録(無料)をされると、一定期間無料で試用することができます。
ブレイクスキャンプロやスイングスキャンプロは、米国株の場合開始後30秒から40秒で表示されます。
この時間は、データを取得してから日足などのトレンドやギャップ幅などを計算したりするために必要な時間となります。
日本株は、特別気配があるので、すべての銘柄が寄りついて確定するまではスイングスキャンプロの表示は変化します。
スイングスキャンプロのはっち3ギャッププレイでは、レベルHの表示で米国株なら1銘柄、日本株なら4銘柄エントリーして、マーケット終了前に手仕舞いします。
そのシミュレーション結果は下記でご覧いただけます。
https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm
実際にやってみると、確実にこれよりもよいパフォーマンスが出ます。
というのは、シミュレーションでは始値でエントリーして終値で脱出するわけですが、実際にはそういうことはできませんね。
現実には、より有利な値段、つまり買うのなら始値より下がるケースというのはかなり多いため、あわててエントリーしなくても、ある程度下がり反転したと思われる位置でエントリーすれば、成績はよくなるわけです。
まずあるトレーダーが書かれているブログの日記を全文引用でご紹介しておきます。
心情をストレートに吐露しながら、それでいて現時点での問題点と対策の方針が明確になっている、素晴らしい日記だと思います。
最近気付いたことなのですが、恐怖心を克服するには心に芽生える恐怖の存在と向き合う必要があると思うのです。実トレードで恐怖と向き合うと資金を失うので、シミュレーションで恐怖を疑似体験することが大切だと思います。
まず、自分自身のルールでトレードをします。ここで大切なのは、ルールに見合えば兎に角エントリーをすることです。そして、それが順張りであれ逆張りであれ兎に角エントリーです。結果が出てから、排除すべき自分の行動が見えてくるので兎に角ルールに従ってエントリーすることが大切です。(結果を言うと逆張りを排除すればいいわけですが)
この方法はとてもシンプルなのですが、今までの自分の常識が行動を制限しようと物凄い力で抵抗をしてきます。これを克服すれば自分の前に立ちはだかっている壁は一気に崩れ落ちます。つまり、今まで自分が怖いと思っていた事に対してすんなりと行動が出来るようになるのです。
恐怖心を克服するトレーニングはとても簡単なのですが、これを実行に移すとなるとなかなか出来ないようです。そうさせる要素はいくつかあるようです。それを挙げると、負けたトレードのチャートを公開したくない。負けたトレードを認めたくない。勝ったトレードだけ自画自賛。現在の自分の常識が邪魔をする。など、トレードに付き物である負けトレードから目を背けようとする感情や、自分の精神力の限界がトレーニングの邪魔をします。
それでも、これらの呪縛から自分自身を解き放ちルールに従ってシミュレーションを続ける必要があります。人は将来に導かれる結果よりも、今の痛みを遠ざけようと夢中になるようです。だから、トレーニングをする事により導かれる結果が出にくく、痛みから逃れたトレーニングで導かれた結果が出やすいようです。そして、それを見てやっぱりダメだったと思うわけなのです。これでは何時まで経っても恐怖という呪縛から逃れることが出来ないと思うのです。
トレードは、恐怖の存在と向き合い、恐怖を受け入れることが必要になります。トレーダーが恐怖から逃げようとしたり、恐怖を遠ざけようとしていたのでは、何時まで経っても勝てるはずが無いのです。恐怖心を克服するには、シミュレーショントレードによって擬似的な恐怖と向き合い、ルール通りに執行された結果を参考にし、どういったトレードをすればいいのかを煮詰めていく作業を繰り返す事が大切だと思います。この行動が恐怖を克服し、勝てるトレードの礎になるものだと私は思っています。
私事になりますが、私はそれを実証することが出来ました。しかし、それでも私の中には未だに恐怖を遠ざけようとする感情があります。それを克服するためにシミュレーショントレードで今月を過ごそうと思い、行動に取り掛かっています。月末に正しい結果が出るのか、それとも恐怖から逃れようとした結果が出るのか、これは私の精神力次第ですが、正しい結果が導き出されるように真剣に打ち込みたいと思っています。
因みに、昨夜は逃げてしまいました。ルール通りのRIMMをショートできなかったです。これは私の精神力の限界が邪魔をしたのです。精神力の限界を広げるためには、シミュレーションで限界を知り、限界の外側にある非常識を自分の常識にする行動を繰り返す事が大切なのです。
ということで、前フリとして長い文章に手を出したばかりに、このアトどう終わらせるかが大変なわけですが、それはさておいて、トレードの世界では永遠の命題となっている、「恐怖心と欲」という最強セットの一つの要素である「恐怖心」について書いてみたいと思います。
恐怖心が生まれるメカニズムというのは、割と単純なものです。
ほとんどのケースが「パブロフの犬」方式で過去の体験によって植え付けられた、「俺がエントリーすると負けるのではないか」という恐怖です。
これは「自信のなさ」にも関連しています。
「俺がエントリーすると負けるのではないか?」という恐怖を言い換えれば、そのトレード方法が正しいのかどうかに確証が持てないからです。
ですがここで気をつけなければならないのは、その「正しいと思っている条件」が果たして正しいかどうかという判断そのものが間違っていると、堂々巡りになってしまうという点です。
これを克服するには高所恐怖症を克服する方法と同じで、「慣れる」しかないわけです。
怖いという現実と向き合えって10分ほど我慢できれば、高所恐怖症というのは克服できるのです。
トレードでも同じです。
具体的には、正しい銘柄だと考える複数銘柄へいきなりエントリーするという方法です。
なんだか乱暴な荒技のように思われるかもしれませんが、冷静に考えてみれば、その銘柄がその方向へ動くかどうかなんて確証はどのみちないわけです。
ですから考えに考えてエントリーしても、ダメな銘柄はカットロスをしなければならないわけですし、その方向へ動く銘柄はちゃんと動くわけです。
つまり確率に賭けて、複数銘柄にエントリーするのが、最も有利なわけです。
米国株だと、ボタンを押すだけで執行できますから、3銘柄を同時にエントリーして、利益が出た銘柄を残し、ダメな銘柄はすぐに脱出するわけです。
この方法だと、最初のウチは、じっくりと考えている余裕などありません。
ですがここが大事なところで「だからいい」のです。
慣れてくれば、チャートを見る余裕がだんだんと出てきます。
そしてトータルで勝てれば、「なんだ簡単じゃないか」と目から鱗が落ちるはずです。
ですがまず気をつけなければならない点があります。
まず最初はシミュレーションで十分に数をこなすことです。
そして結果が出てくれば、今度は実トレードでもって、少ない株数つまり50株や100株くらいで始めるわけです。
これは絶大な効果があります。
ですが、これを恐怖心を持ったまま自分一人でやるのは、たぶん無理でしょうね。
というのは、その対象銘柄が正しいかどうかがわからない状態で、行えばまず勝てないからです。
自信をなくしている状態で、果たして正しい判断ができるでしょうか?
無理ですね。
間違った銘柄を選択して大負けしたら元も子もないわけです。
米国株のライブトレードセミナーでは、時々参加者の皆さんの顔ぶれを見てこれをやりますが、ほとんどの方はデモのシミュレーションであっても、まずできないのです。
その理由は慣れていないからです。
わかっているのに、やらないからできないのです。
この単純なパラドクスに嵌ってしまい、そこから抜け出せないでいる。
これが現実です。
https://www.daytradenet.com/Gappers/2007/12/1221.htm
こちらのアタマではこれをやっています。
2007-12-21 23:30:24 はっち BIDU
100株(38ドルの銘柄1000株相当)で +20ドル
2007-12-21 23:30:32 はっち JASO
ブレイクイーブン
2007-12-21 23:30:58 はっち FSLR
100株(25ドルの銘柄1000株相当)で +120ドル
こういう同時3銘柄エントリーは危険なように見えるが、粘らなければ意外と簡単なのだ!
少しでも獲れれば、それをカタにして次々とエントリーするわけです。
そういうサイクルに持ち込んでしまえば、こちらのモノなのですからね。
https://www.daytradenet.com/Gappers/2007/12/1220.htm
2007-12-20 23:30:46 はっちshadow FSLRいいですね
100株(25ドルの銘柄1000株相当)で +80ドル
2007-12-20 23:30:49 はっちshadow CTSH
500株(17ドルの銘柄1000株相当)で +300ドル
ネットエイドへ参加すれば、自分の選択した銘柄の判断が正しかったかどうかは、数分後に検証して答えが出るのです。
https://www.daytradenet.com/Gappers/2007/12/1219.htm
2007-12-19 23:30:17 はっち joyg2007-12-19 23:30:20 はっち long
500株(30ドルの銘柄1000株相当)で +750ドル
2007-12-19 23:32:44 はっちshadow JNPR 良い動き
1000株相当で +730ドル
こういうことがあればもう、ウハウハですね。
予想以上に伸びることがあるわけですが、トレンドをしっかりと確認した銘柄ばかり狙っているわけですから、確率的にこういうことが起こってもおかしくないわけですね。
https://www.daytradenet.com/Gappers/2007/12/1214.htm
ここでは、もう少し時間をかけていますが・・
2007-12-14 23:30:20 はっち BIDU Long
100株(39ドルの銘柄1000株相当)で +151ドル
2007-12-14 23:31:03 はっち TBSI short
500株(19ドルの銘柄1000株相当)で +155ドル
2007-12-14 23:31:39 はっち DRYS short
200株(17ドルの銘柄1000株相当)で +166ドル
セミナーへ参加して「できる」ようになれば、そのコストなど無視できるレベルのゲインを叩き出せるのです。
って書いても、10人いればやってみるヒトは一人か二人で、あとのヒトはやらないで、現状維持なワケです。
これが現実。
夢を追いかけて、それを手に入れるには、いくばくかのコストと勇気が必要なのですが、ほとんどのヒトはそれをケチるわけですな。(笑)
決断できる強いココロと、勇気を持ちましょう、というオチになるわけですが・・