東京マーケット5日(水)の日経平均指数はギャップダウンで開始。
日経平均の日足(上側)は陽線で終了、株価は依然9400円台。
上側は日経平均指数の5分足。下側は 東証株価指数の5分足。
日経平均とトピックスとも、前場はプラス236がレジスタンスで揉み合ったが、後場は大きくギャップアップしたがリバーサルで推移して終了。
前場は利益確定売りに押された伸び悩んだが、後場に入り対ユーロで7カ月半ぶりの円安となり、堅調な上海総合指数とあいまって一時は9500円を回復したが上値は重く、後場はダウントレンドが継続する展開となった。
上側はドル円の60分チャート。下側は日足チャート。
ドル円は5日午後5時現在82円前半。
60分足のトレンドは円安。
日足のトレンドは円安ゾーン。
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◆トレード手法
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