東京マーケット4日(木)の日経平均指数はギャップアップで開始。
日経平均の日足(上側)は短めの陽線で終了、株価は8800円を回復。
上側は日経平均指数の5分足。下側は 東証株価指数の5分足。
日経平均、トピックスともに、強く始まり、後場にはプラス236のガイドラインをブレイクアウトする展開となった。
昨夜の米経済指標が予想を上回ったため、先行き不透明感が後退、さらに円安傾向とあいまって、堅調な動きで終始。
上側はドル円の60分チャート。下側は日足チャート。
ドル円は4日午後5時現在78円前半。
60分足のトレンドは円安。
日足も円安トレンドへ。
スイングスキャン・プロ銘柄 Watch
スイングトレード用スイングスキャン・プロ(日足のトレンドベース)を使用
◆トレード手法
フィボナッチの上下にある緑と赤の236ガイドラインを抜けたら、表示銘柄の指示に関係なく、越えた方向へエントリーというルール。
236ガイドラインとは、その銘柄の20日間平均の値幅を100%として、始値から上下に23.6%の位置を表示したもの。
今日の◆◆9時5分の表示銘柄は?
該当銘柄なし
日足のスキャニングツールでは該当銘柄がなかったため、デイトレード用のスキャニングツール、ボトムスキャンを使用。
こちらで無料ユーザー登録すると1週間無料トライアルができます。
三菱地所(8802) +7円 信用取引なら51万円の資金で+7千円。
第一三共(4568) +7円 信用取引なら41万円の資金で+7千円。
グリー(3632) +14円 信用取引なら48万円の資金で+1万4千円。
電通(4324) +34円 信用取引なら63万円の資金で3万4千円。
200万円の資金で+6万2千円。
月収120万円相当のパフォーマンス。
緑は利益ゾーン