東京マーケット19日（木）の日経平均指数は大きなギャップダウンで開始。
日経平均の日足はＤＯＪＩで終了、日経平均株価は９５００円台へ下落。
日経平均指数の5分足を見ると、前場に＋２３６をブレイクアウトしたあと後場はジリ下げの展開。
ギャップアップが大きいと、リバーサルになりやすいようだ。
東証株価指数・トピックスは、依然8１0ポイント台、日足はＤＯＪＩで終了。
東証株価指数の5分足を見ると、日経平均と同じパターンで動いている。
欧州債務問題の根強い警戒感から大きく下げて始まったが、円安傾向のため底堅い動きで推移する展開となった。
ドル円は１９日午後３時半過ぎ現在８１円前半。円安方向へアップトレンドで推移している。
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すべて5分ギャッププレイでなおかつフィボナッチのガイドライン２３６を越えたら、その方向へエントリー。
日立建機(6305) ＋２４円
三井住友海上ＨＤ（8725） ＋１５円
ブリヂストン(5108) ＋１０円
三井物産(8031) ＋１０円
資生堂(4911) ＋１１円
