東京マーケット30日(金)の日経平均指数はギャップダウンで開始。
日経平均の日足はDOJI。日経平均株価は1万円台へ下落。
東京マーケット30日(金)の日経平均指数はギャップダウンで開始。
日経平均の日足はDOJI。日経平均株価は1万円台へ下落。
東京マーケット29日(木)の日経平均指数は大きなギャップダウンで開始。
日経平均の日足は短い陰線。日経平均株価は1万100円台を維持。
東京マーケット28日(水)の日経平均指数は大きなギャップダウンで開始。
日経平均の日足は短い陽線。日経平均株価は1万100円台へ下落。
東京マーケット27日(火)の日経平均指数は大きめのギャップアップで開始。
日経平均の日足は長い陽線。日経平均株価は1万200円台へ上昇。
東京マーケット26日(月)の日経平均指数はギャップアップで開始。
日経平均の日足は短い陰線。日経平均株価はかろうじて1万円台。
東京マーケット23日(金)の日経平均指数はギャップダウンで開始。
日経平均の日足はDOJI。日経平均株価は1万円台へ下落して終了。
東京マーケット22日(木)の日経平均指数はギャップダウンで開始。
日経平均の日足は陽線。日経平均株価は1万1200円台へ上昇。
東京マーケット21日(水)の日経平均指数はギャップダウンで開始、日経平均株価の日足はDOJIに近い陰線で終了。
日足チャートは、アップトレンドだが、5日安値移動平均線まで落ちてきている。
日経平均株価は、1年ぶりの高値となる1万100円台。売買高は21億1800万株。売買金額は概算で1兆3565億円。
前日夜の米国株マーケットが中国の景気鈍化懸念から軟調だった影響で、東京市場も終日軟調で推移する展開となった。
東京マーケット19日(月)の日経平均指数はギャップアップで開始、日経平均株価の日足はDOJIに近い陰線で終了。
日足チャートは、依然アップトレンドライン上を推移。
日経平均株価は、1年ぶりの高値となる1万100円台。売買高は19億5109万株。売買金額は概算で1兆1143億円。
円高修正傾向が継続するとの見方から底値のしっかりした動きで終始したが、新たな買いの材料がなく、後場は値を崩す展開となった。
東京マーケット16日(金)の日経平均指数はギャップダウンで開始、日経平均株価の日足は短い陽線で終了。
日足チャートは、依然アップトレンドライン上を推移。
日経平均株価は、8ヶ月ぶりの高値となる1万100円台へ上昇。売買高は22億0004万株。売買金額は概算で1兆3059億円。
前日夜の米国マーケットの堅調さと、円高傾向が交錯し、目新しい材料がないまま、マーケットは乱高下風に推移する展開となった。
東京マーケット15日(木)の日経平均指数は大きなギャップアップで開始、日経平均株価の日足はDIJIで終了。
日足チャートは、依然アップトレンドライン上で推移。
日経平均株価は、8ヶ月ぶりの高値となる1万100円台で終了。売買高は24億1354万株万株。売買金額は概算で1兆4296億円。
円安基調を好感し、オープニングは強かったが、中国の温家宝首相の不動産価格抑制策継続発言を警戒した売りと、高値圏での利益確定売りとが相まって上値の重い展開となった。
東京マーケット14日(水)の日経平均指数は大きなギャップアップで開始、日経平均株価の日足は長い上ヒゲをつけた短い陰線で終了。
日足チャートは、依然アップトレンドラインに沿った位置。
日経平均株価は、7が月半ぶりの高値となる1万50円で終了。売買高は23億4125万株。売買金額は概算で1兆4631億円。
前日夜の米国マーケットが急騰した影響で大きく上げて始まり、円安基調と相まって。 底堅い動きとなったが、新規の買い材料不足のため、値幅が少なく上値の重い展開となった。
東京マーケット13日(火)の日経平均指数はギャップアップで開始、日経平均株価の日足は長い上ヒゲをつけた短い陰線で終了。
日足チャートは、依然アップトレンドラインに沿った位置。
日経平均株価は、依然9800円台。売買高は27億5641万株。売買金額は概算で1兆5434億円。
前日夜のダウ平均指数の強さから、上げて始まり、一時は1万円台まで上昇したが、後場に入り日銀の金融政策決定会合で追加金融緩和の見送りが伝わり、円が対ドル対ユーロで強くなり始めると株価は大きく下落、最後は安値引けで終了するという展開となった。
東京マーケット12日(月)の日経平均指数は大きなギャップアップで開始、日経平均株価の日足は長い陰線で終了。
日足チャートは、依然アップトレンドラインに沿った位置。
日経平均株価は、9800円台へ下落。売買高は22億6085万株。売買金額は概算で1兆2894億円。
ギリシャの債務問題については今夜の米国マーケットでの結果待ちのうえ、高値圏での利益確定売りに押され、終日ダウントレンドで推移する展開となった。
東京マーケット09日(金)の日経平均指数は大きめのギャップアップで開始、日経平均株価の日足はDOJIに近い陽線で終了。
日足チャートは、20日高値移動平均線より一気に上放れ下位置まで上昇。
日経平均株価は、9900円台へ急騰し7ヶ月ぶりの高値位置だ。売買高はSQ絡みのため34億7976万株。売買金額は概算で2兆4018億円。
ギリシャの債務問題懸念が後退したうえ、外国為替市場で円高修正基調が強まったため、底値の堅いしっかりした動きで、特に中盤から後半にかけては強いアップトレンドが継続する展開となった。
東京マーケット08日(木)の日経平均指数は大きなギャップアップで開始、日経平均株価の日足は長めの陽線で終了。
日足チャートは、アップトレンドラインへ復帰。
日経平均株価は、ここ3日間の下落幅を埋めて9700円台へ上昇。売買高は21億1350万株。売買金額は概算で1兆2704億円。
朝方に財務省が発表した1月経常赤字額が過去最大となったため、外国為替市場で円が下落、輸出株を中心に買い戻しや見直し買いが入り、終始アップトレンドで推移する展開となった。
東京マーケット07日(水)の日経平均指数は大きなギャップダウンで開始、日経平均株価の日足は陽線で終了。
日足チャートは、20日移動平均線手前まで下落。
日経平均株価は、9500円台へ下落し2週間ぶりの安値。売買高は22億4608万株。売買金額は概算で1兆3373億円。
前日夜の米国市場がギリシャ債務問題の再燃により軟調だった影響で、東京市場も大きく下げて始まったが、下値の堅い値動きで推移する展開となった。
東京マーケット06日(火)の日経平均指数は薄いギャップアップで開始、日経平均株価の日足は陰線で終了。
日足チャートは、20日の安値移動平均線から落ちそうな位置まで下げてきた。
日経平均株価は、依然9600円台。売買高は25億873万株。売買金額は概算で1兆4142億円。
良好な米経済指標を背景に、景気改善期待から小高く始まったが、高値警戒感や中国などのアジア株式市場が軒並み軟調だったことから、持高調整の売りが優勢で推移する展開となった。
東京マーケット05日(月)の日経平均指数はギャップダウンで開始、日経平均株価の日足は陰線で終了。
日足チャートは、依然200日移動平均線を突破したアップトレンドライン上で推移。
日経平均株価は、9600円台へ下落。売買高は19億2224万株。売買金額は概算で1兆0378億円。
中国で開幕した国会の内容への失望感からアジア株が軒並み下落し、さらには円が強含みで推移、短期的な過熱感からの利益確定売りで後場は大きく値を下げて終了。
東京マーケット02日(金)の日経平均指数はギャップアップで開始、日経平均株価の日足は長い下ヒゲをつけた短い陰線で終了。
日足チャートは、依然200日移動平均線を突破したアップトレンドライン上で推移。
日経平均株価は、依然9700円台。売買高は22億5158万株高水準。売買金額は概算で1兆3140億円。
前日の米国株マーケットが堅調だった影響で東京マーケットも強く始まったが、高値圏での利益確定売りでリバーサルとなったが、午後に入るとドル円・ユーロ円が円安方向へ振れたため下げ止まったものの、後場も上値の重い展開となった。
東京マーケット01日(木)の日経平均指数はギャップアップで開始、日経平均株価の日足は長い上ヒゲをつけた陰線で終了。
日足チャートは、依然200日移動平均線を突破したアップトレンドライン上で推移。
日経平均株価は、9700円台。売買高は26億3458万株と高水準。売買金額は概算で1兆4913億円。
ドル円が弱いため上げて始まったが、前日夜の米国株マーケットはバーナンキFRB議長の議会証言で追加金融緩和期待や景気の楽観視が後退、その影響で東京マーケットも開始30分後には下げに転じ、引けまでダウントレンドが継続する展開となった。