東京マーケット30日(水)の日経平均指数は大きなギャップダウンで開始、日経平均株価の日足は長い下ヒゲをつけた短い陽線で終了。
株価は、8400円台を維持。売買高は約17億6243万株。 売買代金は12営業日ぶりに1兆円台を回復。
前日までの大幅続伸の反動で、目先の利益を確定する売りで大きくギャップダウンして始まり、後場に入ると中国・上海などアジア株式相場が軟調のため、大きなギャップダウンで始まったが、安値圏での買い戻しなどで後場中盤からはアップトレンドとなって高値引け。
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◆9時5分の表示銘柄
コード 銘柄名 株価 2914 日本たばこ産業 351,000 売
◆◆9時5分の紹介銘柄の結果
コード 銘柄名 高値・安値
2914 日本たばこ産業 350,000 (安値)
今日の◆◆9時5分の表示銘柄は?
青い横線が9時5分の株価
昨日と同じ銘柄 JT(2914)は株価がデイトレード向きではないうえ、一銘柄だけなので本来見送りなのだが・・
30分ギャッププレイパターンに填って、ギャップを埋めてきたところでエントリーだ。
500円刻みなので +13ティック、この株価のデイトレードにしては、大漁ではないだろうか。
依然渦中の オリンパス(7733)の日足チャート。
20MAがサポートとなっている。
下はオリンパス(7733)の5分チャート。
5分ギャッププレイだと +59円 反転の位置で +90円と、往復ビンタ。(笑)
この株価にしては、おいしい値幅の展開ではないだろうか。